共産党の新聞広告・・・「政治に向かう共産党の身を切るようなたたずまいがかっこいい」辛淑玉
2017年10月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙
15日の全国紙や地方紙の朝刊に、共産党の新聞広告が載りました。アピール力がありました。
共産党を応援している人の言葉がのっていました。辛淑玉さん(人材育成コンサルタント)、浜矩子さん(同志社大学教授)、降旗康男さん(映画監督)などです。
辛淑玉さんの言葉が素敵だったのでご紹介します。
「政治に向かう共産党の身を切るようなたたずまいがカッコいい」と。
東京12区の池内さおりさんの応援演説にも久しぶりに立っておられます。「痛みを胸に刻んで闘っている人」と池内候補を紹介し、支援を呼びかけました。とても勇気がわきました。
今週の頑張りが議席を決めると思います。
森友、加計問題の疑惑の応えず、問答無用での解散、数の横暴による憲法破壊、消費税増税を公約、憲法改正を公約しての選挙です。
「強き」を助け、「弱き」をくじく今の政治をこのままにしてよいはずはありません。
私は「強き」をくじき、「弱き」を助ける政治がいい!だから共産党を支持しています。