彼岸花の芽が出て »
安保法制は憲法9条違反、廃止しかない！・・・2015年9月19日の強行採決を許さない！
2017年9月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今年の中秋の名月は10月4日。
さて、毎月19日は、安保法制（戦争法）は廃止しかない！・・の宣伝と呼びかけをしています。
「安倍政治は危ない！」「アベ政治は許さない！」の思いを込めて・・・。
門田屋敷電停の交差点に大きな横断幕をもって今日も8人で立ちました。
憲法改正をしたい安倍政権は、9月28日の臨時国会冒頭解散を決めたようです。総選挙の投票日は10月22日投票だとか・・・。
「仕事師」内閣は仕事をしないまま、疑惑を隠蔽して、消費税2％の引き上げを公約して（子育て支援に使う？）、改憲勢力を3分の2確保しようと企んで選挙するというのです。本性を見せての選挙で自民党を勝たせるわけにはいきません。
受け皿としての「野党と市民の共闘」を進めるためには、グラグラ揺れる民進党を伸ばしても仕方がない。選挙区ではできるところから「共闘」をすすめ、比例代表では「共闘」の推進力である共産党を増やす・・・というのがいい！！
憲法9条を守る力は共産党が一番です。国会の3分の1を共産党が占めれば改憲発議を予防することができます。共産党を増やしたいね～！！
地方選挙でも福祉政策でブレナイ共産党はよく頑張っていると思います。住民の近くで、住民のために、裏表なく頑張れる議員を増やしたい！中区市議補選で頑張る池橋さんは「誠実」を人間にしたような人です。こんな人がそばにいてくれれば、安心です。大金星を挙げて、総選挙に勢いをつけたいで～す！
