秘密保護法案の強行可決やめよ!・・・与党(公明党)の「ブレーキ」壊れた!
2013年12月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙
参議院に審議が移って幾日も経っていないのに、与党は国民の声に耳を貸さず強行可決をしようとしています。(ひどい!)与党のブレーキ役だと自らがいっていた公明党のブレーキは壊れたようです。(役に立たない・・・)
国民の8割が慎重審議を!と求め、反対の声が広がっている法案を、審議打ち切りで強行可決するというのは、民主主義ではありません。
国民の声を聞け!といい続けましょう!!!「物言えぬ社会」に日本をしてはなりません。