民謡のお稽古
2013年2月20日 崎本 とし子 とし子からの手紙
さて、今日は、民謡のお稽古日でした。月1回の貴重な日です。熊本から、師匠は来てくださいます。
私が所属する「清芳会」は梅若清芳先生の主宰する会です。
3月24日の15周年記念発表会へ向けて、追い込みの時期となりました。私が挑戦している唄は、「南部馬方節」。尺八の伴奏で歌います。どうしても「東北を忘れないで!」の思いが強く、岩手のこの曲に決めました。いい曲です。
情景が浮かぶように唄いたい・・・。当日私の出番は12時ごろになるでしょうか。
10時から一部は会員の発表、二部は県下の民謡の会の皆さん、三部は清芳と仲間たち(全国的な実力者ぞろい)、四部は梅清会の聞かせる歌(プロの皆さん)です。16時ごろまで一日がかりですが、楽しめるステージになることは間違いありません。
皆様のご来場をお待ちしています。
2013年2月20日 11:40 PM
来月の発表会に向けてけいこにも熱が入っておられるようですね。東北の心を、ぜひともうたいあげてください。
2013年2月20日 9:11 AM
山陰にもいい民謡がありますよね。民謡はロングブレスです。健康にいいので、続けている・・・というところです。(アハ・・・・)