ケラケラと笑うと元気が出る・・・((´∀`))ケラケラ
2024年8月18日 崎本 とし子 とし子からの手紙
水曜日と土曜日は孫たちと夕食を一緒に食べます。
昨日は久しぶりに夕食会でした。(お父さんは仕事)献立は、豚しゃぶ、茄子の揚げびたし、瓜の酢の物、こんにゃくのきんぴらでした。出汁がいっぱいのスープにゆずポン酢で好みの味をつけてご飯を入れ食べるのが大好きな8歳の孫娘。それをまねして5歳の孫息子、2歳の孫息子はうどんをおいしそうに食べました。
たまにはゆっくりお母さんに夕食を食べてほしいと思っています。ご飯を済ませた孫息子たちと私は遊びの相手をします。
元気いっぱいの5歳と3歳の孫たちは「闘いごっこ」を挑んできます。新聞紙で作った刀を振り回し、力任せにたたかれると「痛~い!」。大外刈りをかけて転がします。そんなことを15分もやれば汗だくに・・・。
相撲、ボール遊びなどとにかく動き回って遊ぶのです。風船を膨らませては飛ばすと、2歳の孫がケラケラと笑います。このケラケラ笑いは人を幸せにする力があります。私も笑顔に!
孫力・・とはよく言ったものだと思います。体力的にはきついけれど、孫と一緒に遊ぶのは元気の素ですね。
孫たちにとっては私は遊び相手のようです。足腰を丈夫にしてもうしばらく遊び相手ができるように頑張りたいと思います。
2歳の孫がお話しできるようになってきました。これからもいっぱいお話ししようね。(笑)
ばあばは「闘いごっこ」のおかげでよく眠れました。(ケラケラ)