能登支援に取り組む
2024年3月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙
能登に共同支援センターができて物資の受け入れの体制ができたということでハンドシェイクプロジェクト岡山も支援物資を送ります。
ハンドシェイクプロジェクト岡山は学生支援をしている市民グループですが、できる形で能登支援にも取り組みます。
初回の今回はお米60キロ、下着(新品)、日常消耗品(トイレットペーパー、ティッシュペーパー、タオル、ラップ、歯磨きセット、コットンセットなど)レトルト食品も取り混ぜて用意します。
共同支援センターができたことは長期になるであろう能登支援の拠点ができたということです。少なくとも10年は活動が必要でしょう。学生支援とともに、今後ともご協力をよろしくお願いします。災対連岡山の皆様が運んでくださいますので、託したいと思います。
「困ったときはお互いさま」の活動は、ますます必要な時代ですね。