山陽学園大学で学生支援・・・36人が来場、3年生は実習中(実習ができているんだ。よかった!)
2022年11月8日 崎本 とし子 とし子からの手紙
山陽学園大学で19回目の学生支援をしました。ボランティアは学生1人を含む9人の参加でした。初めて参加してくれた1年生のKさんは、準備から参加してくれて、「この活動いいですね。たのしい!」と。
授業の合間を縫って、36人が来場しました。自炊している学生は野菜コーナー空回り、「次は白菜やキャベツ、大根などがあると嬉しいです。」とリクエスト。
次回にはしっかり用意したいと思います。
ティッシュペーパーは30個近くありましたがすぐなくなりました。コメは45キロ用意しました。お菓子がたくさん集まり、喜んでもらえました。柿はひと箱いただいたものがほとんどなくなりました。
看護や保育の学生は、実習ができているとのことでよかったなと思いました。着たくても来れない学生がいるのだと感じています。
幹g歩の学生は国家試験に向けて、「明日は模擬試験です。」と気を引き締めていました。(リポビタンが20個なくなりました)
感染拡大が気になりますが、来月は12月5日に開催予定です。
「この取り組みは助かります。来月のよろしくお願いします。」と手を振って帰る学生の姿に、継続をしたいという気持ちがわきました。カンパや物資をくださった皆様本当にありがとうございます。