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やどめ和子さんの訴えに共感!・・・ワクワクする選挙に!

2021年8月23日 崎本 とし子 とし子からの手紙

昨日やどめ和子さんの事務所開きに参加しました。30分の短時間で、感染対策をして実施。

それでも大勢の人が参加して、やどめさんの訴えを聞きました。自分の言葉で淡々と、しかし、しっかり打と思いを込めて語る訴えは参加者の胸の届きました。

応援のエールが3人からありました。子育て中のTさんは2人の子育てをしながら保育園に入れないこと、小学校で「怒られてばかり」保育園で保育園で元気いっぱいだった娘の状況を話して少人数学級の実現をと。

日本共産党の竹永市議団長は、急な選挙だがやどめさんが決意してくれて選挙ができる!・・・とエール。議会が求めた資料を黒塗りで出してくる今の大森市政に悉皆ものが言える6人の共産党市議団を作りたいと。

やどめ和子さんの母、平野幸恵さんは「小さい頃は恥ずかしがり屋で前に出るような子ではなかった。でも今、初めての体験を毎日重ねて、スポンジが水を吸うように吸収しているのがすごいと思う・・・・」と。家族も全力応援です。

花束やお菓子、4人の子どもたちへお菓子ボックスが手渡されて本人の訴えがありました。

コロナ禍で立ち行かなくなった事業のこと、共産党に入党したわけ、「弱い人により苦難を押し付けている資本主義の仕組みに疑問を持っていること、自分も含めて認可保育園に入れない子育て支援の不十分さ、働き甲斐をもってケアワークの人たちが働き続けられない現状を変えたいことなど・・・政治に関心を持ち、みんなで政治を変えたい!変えられる!。」と訴えました。いい候補者です。

参加者からも拍手!!大好評の訴えでした。「大したもんだ!」と。

「誰もが大切にされる岡山市を!」と訴えるやどめ和子さんの支持を大きく広げたい。苦難を自分事として体験した人だからこそ、共感の大波を起こしていくに違いありません。

女性議員は6人しかいない岡山市。7人目の女性議員を作りたい!4人の母、宿女さんがんばれ!

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