息子の手料理に舌鼓
2021年1月18日 崎本 とし子 とし子からの手紙
私と夫、次男夫婦は1月生まれです。
みんなのお誕生日を祝って次男が手料理をふるまってくれました。
前菜(酢牡蠣、アナジャコの唐揚げ、イイダコの煮物)、カキと黄にらの茶わん蒸し、タイの焼き物、握りずし、ハマグリの吸い物・・・おいしい!
開店して6年の日本料理店を営む息子は今コロナ禍で厳しい毎日です。
「この時期をしのいで10年目を迎えたらたいしたもんだろ?」と少し先の未来を見据えながら頑張っています。
ポジティブ思考は母譲りかな・・・と。こちでいうほど生易しくはない現状ですが、とにかく1歩1歩です。
「今日はありがとう!いつでも応援しています」とお礼の言葉を伝えました。