行きつけの整骨院は閉院予定が一転継続に。・・・うれしい!18日から再開!
行きつけの整骨院があります。東山2丁目の「クリエ整骨院」です。
時々は鍼治療もしていただきます。コロナ禍で経営が悪化したのか、3月末で閉院すると突然の告知があり、残念に思っていました。
ところが一転、18日からまた再開することになった・・・と連絡がありました。
娘にも紹介しようとしたところだったのでところだったので、うれしいです。
18日は早速固くなった首肩をほぐしに行こうかなと思っています。
この時期は気温差が10度以上あり、気候が不純です。気圧差もあるので自律神経が乱れがちです。私も体調がよくありません。「体を整えること」が大切です。
行きつけのクリエ整骨院の再開は大歓迎です。うれしい!
いい天気!デモ行こう!・・・12:00~「ロシアのウクライナ侵略に抗議するデモ」、シンフォニーホール前集合です!
岡山市ではデモが呼びかけられています。11;50集合でシンフォニーホール前を出発です。
「ロシアノウクライナ侵略に抗議するデモ」です。手作りのプラスターをもって参加しようと思います。皆さんも参加しませんか。
「戦争はダメ!」という国際世論で戦争を止めたい!声を上げ続けましょう!
憲法9条を持つ国に生きてきて、日ごろの対話と話し合いで紛争の解決ができる国であってほしいと今ほど願う時はありません。戦争は政治家が起こすものです。
対話をせず、力で他国を侵略する政治家は選挙で選んではいけないとつくづく思います。戦争に正義はありません。戦争は外交の失敗です。
さんさん育児相談でボランティア
今日は東山公民館で育児相談がある日です。
コロナ禍で昨年度から予約制になりました。親同士の連携は持てなくなりました。つながりを持ついい機会がなくなりました。コロナ禍は「わいわいがやがや」を親子たちから奪いました。
旭東学区では親子のつながりを作るために児童センターで開催される幼児クラブや親子クラブの活動が大切になると思います。
集会室より広いホールに冷暖房が設置されることが必要です。実現を楽しみにしています。今日は育児相談のボランティアです。赤ちゃんたちと触れ合ってきます。
たのしみー!
今年度も愛育委員会活動開始・・・21日は総会です。
今年度も旭東学区愛育委員をさせていただくことになりました。
21日は総会です。役員改選の年ですが、全員の再任案を提案します。この2年の任期中に公認を決めて、活動をつないでいきます。
地域の健康づくりボランティアは、私の看護師としての地域貢献活動の一つです。
がん体験もその動機となっています。2回のがん治療体験は「早期発見と早期治療で命を守ることができる」という確信を持たせてくれました。これを地域に広げたい!愛育活動は私のライフワークです。
がん患者や家族の支援も私の地域貢献活動の柱です。地域がんサロン・たんぽぽカフェは10周年を迎えました。仲間がいればこそです。生きていることが前提です。
自分らしく生きることにこだわって、これからも地域の健康づくりボランティアを続けていきます。学区の愛育委員は43人です。男性は1人ですが、これからも男性を含めて増やしていきたいですね。皆さん、今年もよろしくお願いします。
旭東学区はええところ・・・大好きな学区です!
私は旭東児童センターの入り口に住んでいます。今年の春は、児童センターにやってくる子どもたちが多いと感じています。いいことです。
今年度から、第1,3日曜日が休み(これまでは第3日曜日だけだった)になります。ほかに祝日と毎週月曜日が休みです。
児童センターは旭東学区の中心部にあり、北方面のコミュニティーハウス、南方面の福祉交流プラザ旭東が旭東学区の住民が使いやすい公共施設です。どれもが学区民だけでなく多くの市民が活用しています。
旭東学区は、利便性がいい地域です。病院、スーパーなどが便利で、学区内に高校が2つ、専門学校が1つ、小・中学校(付属小学校も至近距離)、保育園は3つ、幼稚園は1つあり、子育てにはいい環境です。
学区内には、中福祉事務所や社会福祉協議会の出先や地域包括支援センターがあり、高齢者も障害を持つ人も済みやすいと思います。
力を合わせて、絆のある住みやすい学区つくりを目指してきました。
新しい家がぽつぽつと増えてきました。これからも声かけあって優しい学区を目指します。
誰でも参加できるアピール行動へ参加を!・・・NO WAR!
ロシアのウクライナ侵攻と殺戮が泊まりません。国際世論で戦争を止めよう!と岡山でも次々に行動があります。NO WAR!の声を上げていきましょう!
4月16日(土)11:50~、シンフォニーホール前に集合しデモをします。19日は7:45~、三勲・旭東九条の会が東山電停でスタンディング、17:30~、中区役所前で「集団的自衛権行使に反対する中区の会」の中区行動が予定されています。
国際世論の力で戦争を止める!…このことができれば、東アジアのこれからにも希望が持てます。
できることをしましょう。おかしいことにはおかしいと声を上げましょう。声を閉ざさず、他人ごとにせず行動しましょう。誰にでもできることは必ずあります。一人の声は微力であっても無力ではありません。私はその力が社会をよくしていく力なのだと信じて生きています。
国際世論の力で侵略を止めよう!
ロシアプーチン政権はウクライナ攻撃をやめません。大虐殺の報道もなされ、なんとかやめさせられないのか・・・と胸が苦しいです。
そして私は考えます。考えてやはり「国際世論の力で止めるしかない!」と。
だからできることをコツコツと続けます。「NO WAR」の手作り看板をもって街頭に立ち続けます。
経済制裁は必ず威力を発揮します。国際社会はいろんなつながりがあり決して簡単には行きませんが、「やはり戦争はダメ!侵略は間違い!すぐやめるべき」という世論が地球を覆いつくせばロシアは国として見直しを求められます。戦争する政治家はその国で国民が排除することになります。
日本は大きな犠牲を出した戦争の教訓から「戦争しない。軍隊は持たない。紛争は話し合いで解決をする。」と決めた国です。それを変えようとする自民党や公明党、維新の会、国民民主党は、この憲法を投げ捨てた先にどんな国を作ろうというのでしょうか。
真に「憲法を活かす政治」をする国を作りたいと私は思います。徒党を組まなくていい。世界でオンリーワンの「戦争しない宣言の国」でいてほしい。
戦争しない国は戦争で人を殺すことや殺されることがない国です。戦争しない国はかっこいいと思いませんか。
私は今の憲法を大事にしたいです。
この侵略の解決の仕方は東アジアのこれからにも大きな影響を持つでしょう。中国という大国が理不尽な行為を許さない国際世論を作ることはできる。大国が好き放題できる世界ではないということをみんなの確信にしたいですね。
コロナワクチン接種(3回目)を岡山市は本気で推進しているのか
65歳以下の3回目の接種率は、まだ4割に足りません。30代の息子に先日やっと「受診券」(3回目)が届きました。2回目の接種から6か月経過しています。遅くないですか。
3か月~4か月で3回目接種・・・だとか言っていたと思いますが、報道と現実は違っています。息子は料理人で、お客様との接触があるので、早く接種して予防してほしいと思っていましたが、なかなか接種券が届きませんでした。すぐ予約して仕事が休みの17日に予約を取ることができました。
10代、20代、30代の感染が増えています。感染症はまずは予防です。何をしていいのか、何をしてはいけないのか考えながら、この時期を過ごしたいと思います。
昨日、縮小開催を予定していた旭東学区コミュニティーまつり(5/8)はやはり中止しよう・・・という連絡が入りました。連休明けは確かに感染拡大が懸念されます。やむを得ないかなと思います。やめることは簡単です。3年注視して4年目再開にはエネルギーが必要です。
ともかくも岡山市には本気の検査体制、本気のワクチン接種の取り組みをお願いしたいです。
経済界で活躍する女性が少ない・・・ジェンダー平等の立ち遅れ深刻
日本のジェンダーギャップ指数は121位で先進国では最低だというのはご存じのとおりです。先日1日に山陽新聞が岡山経済界のトップの143人の年頭あいさつ記事を掲載しました。私は毎回このうち女性は何人いるか数えます。
何人だったと思いますか?・・・・・・3人でした。
何でそんなことをしているかといえば理由があります。
私が市議会で経済委員長をしたときに、いつも市議会を代表して経済界の会議に出ていましたが、驚きました。20年ほど前のことです。約100人の参加者のうち女性はいつも私ともう一人だけでした。閉塞感を感じました。(遅れている・・・)
経済に女性の視点がない・・・のはやはり職場つくりとしても、商品開発も、消費者対応などでも問題ではないかと思いました。
あれから20年。今も岡山経済界は143人中女性は3人という状況が続いています。変えなくてはならないと思います。経済分野と政治分野で女性の進出が遅れている日本。クウオ-ター制度の導入も必要だと思います。「存在は意識を決定する」と思います。女性に活躍の場を提供して社会を優しく変革していくことが必要です。
今日は仕事の日・・・合同会社岡山在宅看護センター晴
赤瀬佳代さんとともに作った合同会社在宅看護センター晴は、3月に8年目に入りました。
訪問看護ステーションの運営、人材育成としてのメッセンジャーナース研鑽セミナー、地域の介護予防への貢献としてのいきいきサロン「晴ればれ」の運営など、地道に取り組んでいます。
看護師は9人、事務職員2人の体制です。常勤看護師募集中です。
在宅療養を、看護師として支えます。一人一人支えるチームが違います。利用者にとって「必要な看護を必要な時に必要なだけ提供」することを目指しています。
主語はいつも利用者です。「その人らしく生きることを支える」のが信条です。
赤瀬さんの語る訪問看護師の思いをまとめたDVDがあります。ぜひ、見ていただくと嬉しいです。「なぜ看護師企業なのか」「どんな看護を目指しているのか」
彼女の看護観はブレません。私と創設時に語り合った看護師の役割を実践しようと奮闘中です。素敵ですよ!
私はゆる~く在籍しています。地域の皆様やスタッフからのいろんな相談に応じながら働きやすい職場を作るために微力を尽くしています。
さあ、今年度も若いスタッフとともに「まちの看護師」として頑張ります。