あけましておめでとうございます。
2019年1月1日 崎本 とし子 とし子からの手紙
2019年の新しい年が明けました。
岡山は霜が降る寒い朝です。柔らかな日差しがさしています。いい朝です。
新年あけましておめでとうございます。
岡山は霜のフル寒い朝でした。でも今は、柔らかな日差しが降り注いでいます。
今年がたとえ厳しい寒さがあっても、やさしいあたたかな日差しを感じることができる年であってほしいと思います。
我が家は、今年は6月に7人目の孫が誕生する予定です。すごく楽しみです。
子どもたちや孫たちが平和で健やかな社会で生きていけるように微力を尽くします。
今年は一斉地方選挙や参議院選挙のある年です。
希望を引き寄せるのには、主体的な意思が必要です。生き方もですが、政治の在り方もそうだと思います。選挙には主体的にかかわり、自分の意思に近い政党や候補者を当選させるためにできることをすることが必要ですね。それはこの国の民主主義の根幹です。
無関心が一番ダメです。関心をもって、事実の基づいて、自分の頭で考え、行動する。
一病息災で、最期まで「人の役に立ついのちでありたい」と願っています。
いい一年になりますように!