緩和ケアボランティア、愛育委員会役員会、「晴」の仕事・・・それぞれ「役割」納め
2016年12月27日 崎本 とし子 とし子からの手紙
昨日は緩和ケアボランティア、「晴」の仕事を終え、今日は愛育委員会の役員会で役割の最期です。役員会後は今年の労をねぎらう忘年会をします。
午後は旭東児童センターの改善要望書を連合町内会の役員さんと岡山市の担当局長へ提出に行きます。お会いして、お話をさせていただきます。来年へ向けて、「希望」の道を付けに行くのです。
今年しなければならないことがあと2つあります。報告書1つと意見陳述書を1つ書くことです。きちんと仕上げて、新しい年神様をお迎えできるようにしたいと思います。
今年は、やはりいろんなことがありました。2人の孫が生まれ、結婚40周年、アップル文庫15周年で「語りの学校」を取組み、無事卒業・・・・。甲状腺がんの手術や孫の入院などハプニングもあったけれど、私は生きていて、新しい年を迎えることができそうです。生きていることに感謝し、これからも自分らしく生き抜きたい・・・と願うこの頃です。
皆様、年末のあわただしい時、どうぞご自愛くださいませ。