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こ ん に ち は、 崎本とし子 です

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アップル文庫の旗

2012年3月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙

地域文庫をはじめてもう11年目です。アップル文庫です。

今年の打ち合わせをして、取り組みを決めました。

春の「進級祝いの会」、夏の「民話の会」、冬は「お飾りつくりの会」、そして保育園の季節行事での読み聞かせ、児童センターでの月一回の絵本の読み聞かせなどです。

お話会の時には、文庫の旗があるといいね・・・!ということになり、私が手作りしました。今日は旗のお披露目でしたが、その効果あってか8人のこどもたちが図書室へ来たのです。

小さくとも地道な活動で、一人でも多くのこどもたちに絵本の楽しさを知って欲しい・・と願って、活動を続けています。


ひなまつり

2012年3月3日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日は、ひなまつりです。児童センターで、おひなさまの壇飾りを作りました。孫たちがやってきて、ひなまつりパーティーをしました。手巻き寿司です。中に入れる具材は、つつましいものですが、みんなで食べるとおいしいです。

我が家の小さなおひなさまたちも「春よこい!」といっているようです。

さくらもちを食べ、抹茶をたてていただきました。孫たちは、昨日保育園で抹茶をいただいたようで、今日も「ちょっと苦いけどおいしい!」といって飲んでいました。季節の行事と日本の文化を体験できる機会をつくってくださる保育園には感謝です。


マンスリーライブに出演

2012年3月2日 崎本 とし子 とし子からの手紙

毎月第一金曜日の夜、18時30分から禁酒会館でフォークライブが開催されています。

今日は、3・11の東日本大震災から1年・・ということで、会が企画されました。

大塚愛さんのトークがあり、今日の話も胸に響きました。彼女は「福島の語り部」の活動と避難者のサポートを続けています。3・11に福島を離れ、実家のある岡山市に来て約1年の間に、約70回の講演に行ったそうです。西日本を飛び回って語ってきました。

一年前は、「フラで廃炉」ということで、フラダンスを披露したそうですが、今日は、自作の詩で歌を披露。やさしくて心にしみる歌でした。

そして、なんと私とSさんのユニット「灯り」もライブデビューです。今日も「ひとつの灯」を歌わせてもらいました。(写真がありません。歌っていたので撮れませんでした)

私はなぜこの歌を歌うのか・・・、被災地支援のことやこの歌を聞き、その歌詞に共感して涙を流したことを語り、「忘れないで東北」の思いで、歌い続けてきたい・・・!と話しました。

最後は「い~のちはひとつ ひ~とりにひとつ・・・」と皆さんで歌ってくださって、本当にうれしかったです。

懐かしい人にもであって、うれしく暖かい時間を過ごしました。

震災と原発事故は忘れてはならないことです。被災者支援は長期間になるでしょう。歌は肩の力を抜きつつも、粘り強く取り組み続けるための「力」をくれると私は思っています。

あなたも一度マンスリーライブに来てみませんか。


1日は「映画の日」

2012年3月1日 崎本 とし子 とし子からの手紙

毎月1日は、「映画の日」だそうです。通常1800円のところが、1000円で観ることができます。

今日は、「はやぶさ・・・遥かなる帰還」を観にいきました。10人ぐらいの人がおられました。

渡辺謙さんがプロデュースした映画でした。科学者たちが、宇宙探査機にかけた思いを少し解かるような気がしました。感動して、涙が出ました。

「一人の人間が20年間で出会える探査機はせいぜい3機・・・。はやぶさに出会えて、私は幸運です・・・」と主人公が語るところがありますが、宇宙相手は本当に時間がかかります。でも、こういう研究費は、必要だと思いました。軍事費などよりずっと生産的ですよね。

NASAの10分の1の予算で、世界ではじめての「サンプル帰還」を果たしたのは本当に快挙です。燃え尽きてしまった「はやぶさ」ですが、燃え尽きるときの映像は心に深く残りました。


岡山市がん対策推進委員会の傍聴

2012年2月29日 崎本 とし子 とし子からの手紙

27日に岡山市のがん対策推進委員会がありました。

今年度2回目の委員会です。田端委員長が都合でお休みされ、斉藤先生(緩和ケア)が代行して進められました。

前回出された意見について、より具体的な議論を・・・ということでした。

検診率の向上、相談場所の周知、患者の負担軽減、緩和ケアの普及啓発、在宅療養の環境など・・・ありましたが、患者団体が提案した「カード」の作成は今年度できることになりました。

相談支援センターや患者団体をお知らせするカードです。2万枚つくり、病院などにおけることになりました。

当事者発信で、少しづつ施策が充実するように・・・と期待したいと思います。

がん条例があればこそ・・・の推進委員会です。今回患者団体代表のMさんが参加できませんでした。患者は治療の関係で出られないときもあります。そんな時は代理の参加をお認めいただきたい・・・と思います。市のほうに相談したいと思っています。患者はこれまでいのちのリレーで、当事者の声を発信してきました。委員会出席も「リレー」しながら・・・を認めていただきたいですね。


NHK「家で死ぬということ」を観て

2012年2月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙

昨夜NHKの「家で死ぬということ」というドラマを観ました。

岐阜県の白川村で住む一人暮らしの女性が、末期がんと診断され、その最後を「家で死にたい・・・」と望むけれど、東京にいる娘は「東京の病院に入院してくれないと、顔を見に行けない・・・!」と入院を勧める・・・。一人娘と母親の確執が背景に・・・という内容。

結局「会いたいものはすべて家にある・・」という主人公の願いは叶い、住み慣れた我が家で旅立ちます。最後の介護をしたのは、娘婿と就活中の息子でした。

私も自分はどこで死にたいか、どんな最後を迎えたいか・・を考えます。自分の住み慣れた、自分の居場所のある、思い出いっぱいの我が家で死にたい・・・と思うようになって来ました。

ドラマを観ていていくつかの「家で死ぬ」ための条件があることに気付きます。

我が家が大事な自分の思い出が詰まった城(居場所)であること、地域のつながりや友人が近くにいること(岐阜では「結」という地域の助け合いがある)、やはり家族の助けがあること、夜間をいとわず往診や看護に来てくれる熱心な医師や看護師、介護士などがいること、孫の力はおおきいかも・・・。そして、何より大切なのは、自分が家で死にたい・・!と強い意志をもっていることです。

家族に死ぬまで、いろんなことを伝え続け、「ありがとう」といって死ねたら幸せですね。

そんなことを考えました。その日まで、まずは自己実現のために、悔いを残さないように一日一日大切にいきることです。

「悔い」が残ると幸せに死ぬことはできませんから・・・。


ジェンダー統計作り

2012年2月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙

さんかく岡山のボランティア活動でジェンダー統計をつくっています。7つの分野で情報収集中ですが、今日は全体会でした。

15時から17時までの予定が19時までになりました。この数日風邪のせいか熱っぽくて体調不良・・・。集中力の限界でした。

取り組んでいる関係者はとても熱心です。はじめての取り組みが、今後の施策の役に立つように・・・と願いながら取り組んでいます。来年度の予算に盛り込まれており、カラーのリーフレットにして広くお届けできるようにする予定です。お楽しみに!もう少しがんばります。


東北支援の「ぎょうざ」

2012年2月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙

東北支援のぎょうざが届きました。塩釜市のぎょうざ専門店・蜂屋食品のぎょうざです。

被災地支援をご縁にこの会社と知り合いました。一緒に炊き出しにも行きました。岡山の私たちのかわりに、現地で炊き出しをしてくれるのです。

岡山の私たちは、ぎょうざを買って食べる・・・その利益の一部が被災者支援につながると同時に、地産地消でがんばる地元業者や農家を支えることにつながるのです。

今回は、2種類のぎょうざをあわせて80個届けてもらいました。

「ぎょうざを通して、地元である塩釜に、宮城に、東北にそして日本に元気を届けたい」とメッセージが添えてありました。

これからも継続的に「ぎょうざDE東北支援」をしていきます。

ご希望のかたは、直接「蜂屋食品」をアクセスして注文するもよし、崎本までご連絡いただいてもいいですよ。

このこだわりぎょうざはとてもおいしいです。


がん患者会と市議さんとの懇談会・・・さすが岡山市議会

2012年2月23日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日市議会の委員会室で、市議さんとがん患者団体との懇談会をしました。超等派の議員さんが、17人も参加してくださり、感謝でした。

27日は岡山市のがん対策推進委員会が開かれます。その際、患者団体として意見を出したいと考えている内容を理解していただけたと思います。活発な質問をいただき、関心の高さを感じました。

これからも懇談会を継続しましょう・・・といっていただけたのもありがたいことでした。

議会提案の条例ができ、「当事者発信で施策を」という条例の「魂」を考えると、市議会が条例を作ったらそれで終わりにせず、こうして患者団体との懇談の機会をつくる・・・というのは「さすが岡山市議会!」と拍手を贈ります。

これからも、議会、行政、患者団体、教育、医療関係者、企業、マスコミの7者一体で岡山市のがん対策を推進していきたいものです。


緩和ケアボランティアとがんサロン

2012年2月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙

火曜日の午後は、緩和ケアのボランティアにいくことが多いのです。21日もその日でした。

サロンで、コーヒーやお抹茶や紅茶を入れて、話をしながら過ごします。昨日は、5~6人の皆さんが集い、お茶の間のようになりました。

ある人が「患者でも寝てばかりいなくていいよね・・・」と。

「もちろんです。いきたかったらどこに行ってもいいし、自宅の帰ったっていいんですよ・・」とスタッフ・・。

緩和ケアを早くから実施して、「もっと自分らしく生きていいのだ」と肩の荷を降ろして差し上げれないものか・・・と思いました。病気に人生を合わせるのではなくて、「自分らしく生き抜く」ことを貫いていいのだ・・・と知らせたいですね。「自分らしい」とはどういうことか・・・「自分らしく」をもっている人は亡くなるまでイキイキしています。がん患者の3人に1人は60歳以下です。私もそのひとりです。病気が体から消えたとしても、人生からがんが消えることはありません。

患者はがんという病気とともに生きることでいろんなことを「我慢」せざるを得ない・・・ことがまだまだ多いです。やむをえない・・とはいうものの、一度の人生です、残り時間を悔いなく過ごしたいものです。

第4水曜日の今日は、がんサロン・たんぽぽカフェの日です。一度出席したい・・!というひと、問い合わせしてこられた人など、たんぽぽカフェへの参加者が少しつづ広がり始めました。患者や家族どうしの「語り合い」の場・・という原点を大切にして、笑って帰れるカフェにしたい・・と思います。


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