東北支援の「ぎょうざ」
2012年2月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙
東北支援のぎょうざが届きました。塩釜市のぎょうざ専門店・蜂屋食品のぎょうざです。
被災地支援をご縁にこの会社と知り合いました。一緒に炊き出しにも行きました。岡山の私たちのかわりに、現地で炊き出しをしてくれるのです。
岡山の私たちは、ぎょうざを買って食べる・・・その利益の一部が被災者支援につながると同時に、地産地消でがんばる地元業者や農家を支えることにつながるのです。
今回は、2種類のぎょうざをあわせて80個届けてもらいました。
「ぎょうざを通して、地元である塩釜に、宮城に、東北にそして日本に元気を届けたい」とメッセージが添えてありました。
これからも継続的に「ぎょうざDE東北支援」をしていきます。
ご希望のかたは、直接「蜂屋食品」をアクセスして注文するもよし、崎本までご連絡いただいてもいいですよ。
このこだわりぎょうざはとてもおいしいです。
2012年2月24日 3:36 PM
今回の餃子行く先はもう全て決まっていますか?余っているのなら、ぜひください!!!買います!!!私もここの餃子、大好きです!!!
2012年2月24日 8:23 PM
ごめんなさい。本日売れてしまいました。3月にまたするのでそのときはよろしくお願いします。
2012年2月24日 11:11 PM
わたしたちの身の回りでできる支援を継続していくことが大切ですね。赤旗記事にも紹介されましたが、私たちが取り組んだ被災地に漁船を贈る活動も、身近なところからの提案をしっかりと受け止めてできたものではないかと考えています。