キャンサーネットジャパン主催の講座でボランティア
今日の午後、国際交流センターで前立腺がんの講座があります。
NPO法人キャンサーネットジャパンの主催です。患者団体にボランティアの要請があり、ライオンハートの田中さんの呼びかけで、私も参加することになりました。
キャンサーネットジャパンは「がんを正しく知る」ための公開講座や資料の作成をしており、患者や家族にとってとても有意義です。
8月に夫が入院した際、主治医から「膵臓がん」のパンフをいただきました。診断、治療の概要がよく分かる資料でした。自分が向き合う病気をよく知り、自分の体調をよく知ることは患者にできることです。(夫は最初はそのパンフを手に取ろうとしませんでしたが・・・)
「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」といいますよね。正しく知ることが正しい判断のもとになるのです。正しく知るために、わからないことは専門家に聞くことです。
夫は不安を抱えつつ9月も1週間入院予定です。でも体調は良さそうです。食欲あり、体重は1キロ増え、顔色もいい!きっと大丈夫!
今回も元気で帰ってくると信じています。
あまりにもひどい!・・・岐阜の病院での5人の死亡、官公庁の障がい者雇用の水増し
最近の報道で私があまりにもひどい・・・と思った2つのこと。
それは岐阜の病院での5人の死亡の「事件」と官公庁の障がい者雇用の水増し問題です。
看護学では「環境を整えること」は命の消耗を減らすために必要な第1番目に学ぶことです。岐阜はこの夏猛暑日が続いていました。一般家庭でも「エアコンを躊躇なく使って!」とどれほど呼びかけられたことか・・・。ましてや病気治療のために入院している病院で「エアコンが壊れ」それを放置して、対策を取らず、死に至らしめる・・・・。高齢者が多く低負担の病院のようですが、論外の対応で命の軽視です。院長の会見を見る限り問題意識が低く、看護師や事務長など他の職種はどう考えていたのだろう・・・と疑問がいっぱいです。
設備改善にお金をかけたくない経営陣に対抗しない医療専門職なのでしょうか。何のために医者や看護師になったのか・・・。こういう病院は許してはいけないと思います。命を軽視してはいけません。
官公庁の障がい者雇用水増し問題は、霞が関の劣化を感じさせます。「うそをついても平気」な体質がまたも表面化しました。民間には懲罰規定まで設けているのに、官公庁は嘘の通告で達成した・・・と国民をだました。
なぜ障がい者雇用を拡大する必要があるのか、どんな社会を私たちは作り上げようとしているのか・・・。官僚が理解していないわけはない。確信犯です。
おかしいことはおかしい!より良い方向へ社会を変える力を大きくしないと「無理が通って道理が引っ込む」報われない世の中になってしまいます。
2つのことに衝撃を受けたけれど、少しでもより良い方向へ社会を動かすために私はびりょうをつくしたい。こうした問題を他人事としてではなく自分事として考えていきたいと思います。
愛育委員会役員会
第4火曜日は愛育委員会の役員会です。
午後は愛育委員会が健康のためにと楽しい時間を用意する「楽しく歌う会」です。ご夫婦で参加される人もあり、和やかに歌います。わたっしの取っ手は甲状腺がんノリハビリの機会です。声をしっかり出すことが少ないので、声を出すリハビリですね。声を出すのも食べたり、飲み込んだりするのも筋肉なのだ・・・と自覚します。歌を歌うのはのどを鍛えるのにいいですよ。
愛育委員会のど役員さんは私を入れて10人。みなさん自主性にあふれた素敵な人々です。お会いすると元気をもらえるし、気持ちの良いいい仲間・・・という感じです。
いい人との出会いは人生を豊かにしますね。人生は人との出会いと別れの繰り返しです。出会いを大切に、人生を生きていきたいと思います。
朝から大汗
今朝起きて室温計を見ると29度。朝からこんなに暑い!6時過ぎからポスター(林市議と氏平県議の連名ポスター)を張りに出かけたのですが、汗が出る出る・・・。ポタポタと流れます。
20枚ほどを張り終えて、いったん帰宅。朝食で野菜と水分をしっかりとってほっと一息です。
地域でお願いしている張り出し場所ですが、地域を回るとあそこも、ここも…と目立つ場所に気づきます。お願いしてみよう・・・と思います。
ポスターはよく仕事をします。物言わぬ宣伝マンです。今朝もじっと赤旗写真ニュースを読んでいる若者がいました。その姿がうれしくて・・・・。
暑くても頑張ってポスター張りをしてよかったなあ・・・と。コツコツと努力することが力になるのだと思った次第です。
介護給付費約9,2兆円(うち国負担2,5兆円)なのに軍事費は5,3兆円(丸ごと国負担)はおかしくない?
先日軍事費が史上最高の5,3兆円とお知らせしました。今朝(8・25)の山陽新聞に2016年の介護給付費が9,2兆円(国民負担のい~2割負担分は除く)と国が発表した…という記事がありました。
私はおおよそ10兆円の介護総事業費だなと考えました。その財源内訳は国25%、自治体25%、あとは国民の保険料と負担で賄っていることを思い起こしました。
つまり、国の税金負担は2,5兆円。軍事費は5,3兆円なのになんでその半分しか介護に使わないのか・・・という疑問です。軍事費の半分しか介護に使わない国が日本だということです。
介護の問題は家族負担が深刻です。身体的にも経済的にも・・・・。また介護労働者の不足は深刻で、介護問題の解決は労働条件を改善することが急務です。なのに軍事費の半分しか税金を使わない状況なのです。おかしい!!!と私は思います。
岡山の認定者は65歳以上のうち20,3%。認定者は増えていますが、給付の平均額は年268000円で、2年連続減。
元気で長生きの人が増えているのならいいのですが、必要なのに負担が払えなくて必要なのに負担ができなくて減っているとすればそれは大問題。保険料負担をしているのに介護が受けられないということですから。
自衛隊は災害救助隊にして、軍隊は持たない。武器のために税金を使わず、平和的外交力で国を守る力がある・・・そんな政府ができたらいいなあと私は思います。
国民が過労死して企業だけは繁栄するのもおかしいし、資本主義でも働くルールはきちんとないとダメ!
「軍事よりいのち・暮らし」という当たり前の政治が欲しい。
宴屋で「鱧玉鍋」・・・おいしい!元気出る!
宴屋へ行くときは、「今日は何が食べられるんだろう・・・」とワクワク。
まず、小松菜とがんもの煮物、かつおのたたき、刺身(鯛、ヒラメ、マグロ、タコが本当においしかった)そして私が大好きな夏の鍋「鱧玉鍋」(鱧と玉ねぎ、しゃきしゃきレタス、豆腐などを甘みの出たおいしい出汁でいただく。しめは鴨川うどん)。焼き物は鰆のやきものにぬか漬けが添えてありました。
いやあ~、おいしかったです。ガッツリ食べたのに、胃に負担がかからずすっきり!宴屋の食事は体に優しい!
ときどきは宴屋で良質なたんぱく質と野菜をたっぷりいただいて、体の元気を取り戻したいですね。
わが息子よ!精進してください。喜んでくださるお客様のために!
沖縄知事選挙で翁長知事の遺志を継ぐ辺野古新基地反対の知事を!・・・9・13告示で30日投票
今月13日告示、30日投票で沖縄県知事選挙が行われます。翁長知事の急逝により早まりました。
私は、翁長知事著の「闘う民意」という本を読み、沖縄の新基地建設反対の沖縄の民意をきちんと認識することができました。甲状腺がんの手術で入院中に一気に読み、感動したことを思い出します。
県民の苦難を取り除くために、「新基地は作らせない!」とその心情を貫いた翁長知事の信念は沖縄の人々の魂そのものです。翁長さんは現代の「カメジロー」でした。
カメジローさんをご存知ですか。
先日、「米軍が最も恐れた男 カメジロー」という映画を見ました。瀬長亀次郎さんは沖縄人民党の衆議院議員だった人です。沖縄復帰や沖縄での理不尽な米軍統治と闘った人で、その演説を聞く人は10万人を超える人が集まったという魅力ある人でした。この映画を見て、今の沖縄の現状に通じる問題点がはっきり認識できました。沖縄の新基地反対の願いは昨日今日できたものではなく、100年に近い願いなのです。沖縄の問題は日本の問題です。理不尽な国の対応は沖縄だけに向けられているのではない…ということです。
だから何としても、翁長知事の遺志を継ぐ「オール沖縄」の候補者を当選させたい!翁長さんが後継指名した玉城デニー衆議院議員の決意に期待しています。
自民党と公明党はすでに候補者擁立を決めて、決定しています。基地隠しで占拠しようとしているようですが、基地建設に触れない知事選挙はあり得ません。
沖縄県民は、これから100年を考え、子や孫の時代を考えるとともに、世界や日本の平和を語りながら賢い選択を必ずすると信じています。「嘘つき政治」に恥を感じない政権の推薦する候補には負けられない・・・。
基地建設反対の戦いに勝つためには「あきらめないこと」。(合言葉)
「同じ沖縄の人とはみんな一致できる。その向こうにある日本政府やアメリカを見据えて戦いを!」とカメジローさんは言うのではないでしょうか。
自民党総裁選挙では自民党の自浄作用がどれほど働くのか・・・とあまり期待せずに、見ているところです。
軍事費5兆3000億円超えへ・・・概算要求に驚き
今年度の軍事費は5兆1911億円。この時期、政府は来年度の概算要求について検討中です。
社会保障費が抑制される一方で軍事費が過去最高になろうとしているようです。その額は5兆③000億円。今の中期防衛力整備計画は今年度で終了して、19年度から23年度までの新計画は年末にも改定される予定で、防衛相はさらに1%超えの伸び率を求めるとのことです。
安倍総理がトランプ大統領と会うたびにアメリカ軍事産業から、攻撃機や「ミサイ防衛体制」とやらの購入を約束してきました。その購入価格は「いいなり」です。やたらと高い購入費は、例えば陸上イージスは2基で2679億円。欠陥機といわれるF35A戦闘機は42機購入予定です。
イージス・アショアは秋田と山口に配備予定で説明会がされていますが、6000億円とも言われ、アメリカの言い値での購入に疑問の声が上がっています。
軍事費は税金です。軍事費を増やせばどこかが削られる・・・。安倍政権は社会保障費を減らして軍事費を増やそうとしています。社会保障費の国民負担を増やすことで、軍事財政をねん出しようとしているのです。
おかしくありませんか。
朝鮮半島情勢は大きく変化してきています。二度と戦争を繰り返さない・・・という覚悟を決めた外交のちからで、対話の道が切り開かれてきました。
日本はどうか。「圧力」一本やりで「対話」をしてこなかった。このところの変化で「対話」という言葉を使い始めてはいるけれど、安倍政権は対話が苦手でいらっしゃる・・・。
話で何事も解決しようというのが日本国憲法の理念です。今、アメリカ言いなりで軍事費を増やすより、命を守る予算を増やし、平和外交力で貢献するほうが時代に合っているのではないでしょうか。
増税し、国民負担を増やし、軍事大国化していく国づくりは、再び戦争の道へとこの国を導く間違った政策だと思えて仕方がありません。
高校野球
さて、夏の高校野球100回目の記念大会が準決勝まで進んできました。
なんとわがふるさとの愛媛代表の済美高校がベスト4に残っています。ぜひとも優勝してほしい・・・と応援しています。
これまでに思い出に残るのは、決勝再試合の松山商業高校と三沢高校の1戦です。私はテレビにかじりついてみていました。お風呂の火を気にしながら、応援していました。町の通りには人が歩いていないくらいみんなテレビで応援していました。
「高校野球は最後まで分からない。諦めたら負け。野球は9人でするもの、仲間は素晴らしい!」と胸に刻んだものです。感動したことを覚えています。
今年も「あきらめない」試合が続いています。暑い夏に涼風を吹かせる、嘘のない若者の真剣勝負は最後まで目が離せないですね。
岡山県ピアサポータースキルアップ研修
がん患者団体を対象にした研修会がありました。
岡山県が主催し、岡山大学病院のがん相談支援センターに委託して開催されています。私は午前中の3講義に参加しました。
午後からのコミュニケーションスキルは香川大学の岡田宏基先生が担当されます。岡田先生は学生時代からの古い知り合いです。講義を聞けず残念でした。
毎年開催されるこの研修は、私にとっても基本の確認となり、サロン活動の大切な研修の場です。
岡山県には、今後も継続してピアサポート活動を支えていただきたいと思ます。
ピアサポートとは、「体験を共有し、ともに考えること」
がんという病気を体験した人やその家族が体験を共有して共に考えることでがん患者やその家族を支援していく活動です。この経験は自分の家族のサポートにも生きていると感じるこの頃です。



今日から9月です。







