政党助成金廃止法案を日本共産党が参議院へ提出!・・・やってくれた!うれしいです!
日本共産党が国会(参議院)へ政党助成金廃止法案を提出!議案提案権を持っているとこういう提案ができるんですね。さすが共産党よくぞやってくれた!!うれしいです。税金で政党の活動費をもらい、企業献金も受け取る自民党などは政治を腐らせています。買収が平気になっています。
政党助成金は自分の支持する政党でなくても議席により税金を分けとる仕組みです。納得がいきません!
「身を切る改革」といいながら維新の会は政党助成金に依存度が高い。「身を切る」といいながら、政党助成金を受け取ることにはだんまりです。(信用できん!)
でも、議決になればどうするのか。まさか反対しないよね。大注目です。
自分は税金をがっぽり手にしながら、なんだかんだ言っても使用で県!
政党助成金を受け取らない日本共産党を大きくしたい!政党助成金を廃止させたい。
あなたはどう思いますか。
憲法変えたい?どこが不都合ですか?・・・あなたはどう思いますか。
自民党や維新の会は憲法9条を変えたいと思っています。今や国会は、憲法を変えようとする議員が3分の2以上という状況になりました。
国民はどう思っているのでしょうか。あなたは変えたいですか。
憲法なんか読んだこともないし、ようわからん・・・という人も多いです。
わからんままにはしておけないのがこの論議です。自分の暮らしにかかわってきます。憲法9条で決めている「戦争しない」「軍隊は持たない」を変えると、今でも軍事費が暮らしを圧迫し始めているのに、税金は軍事費に使われていきます。税収は限られているので、軍事費に偏っていけば暮らしの予算は削られます。
今の憲法ができるまでの日本は戦争ばかりしていました。戦争で2000万人といわれるアジアの人々や国民も300万人以上の死者を出して、初めて作ったのが「二度とは戦争をしない」という今の憲法です。
私は68歳で戦後生まれです。でも父や母は戦争体験者。いろんな話を直接聞いて生きてきた世代です。戦争で子や孫を殺されたくない!
だから憲法を変えるな・・・という思いで生きてきた。行動してきたのです。
そのことを一番ブレずに貫く日本共産党を応援してきました。共産党はこの国で戦争をしている時代から戦争反対の政党だからです。両親は共産党のことを誤解していました。「赤はダメだ。」と。多くの人が戦争反対でとらえられた共産党員らをただ「赤は怖い人たち」と思わされてきました。でも国にとらえられたり、殺されたりした共産党員らは国の間違いに声を上げた人だったのです。
レジスタント=「おかしいことをおかしいと国に言う人」はまっとうな人です。自分の利害でなく道理に基づいて声を上げることは必要で、社会をよいほうへ動かす原動力です。
日本共産党は今年で100年目を迎えます。(すごい!老舗ですね。老舗には生き残る理由がある)
日本共産党が国会で議席を増やし、まっとうな議論ができる国会を見てみたい。道理で、社会がよくなる政治を見てみたい。
マスコミすらが政府に不都合な真実を覆い隠す日本の今に生きて、「どんな国にしたいか」を考えることは、真実を見抜く目につながっていくと思います。
今日は寒い一日になりそうです。でも春がそこまで来ているよ。
今朝は寒い!風も強い。年末の寒気と同じくらいの強い寒気だそうです。
立春を過ぎて、この冬一番に近い寒気とは。(そういうことがよくありますね。)
春よ来い!早く来い!・・・と思っています。昼間に散歩をしながら、春の音連れを感じることを見つけるのが楽しいです。
梅が咲いた、蝋梅がきれい、いい香り・・・。日差しが強くなった、陽が落ちるのが遅くなってきている、あとひと月足らずで3月が来るもんね・・・。
春は新スタートの季節。2月は準備の大切な時期です。スタートが切れるように準備をしてちゃんとスタートできるように気持ちと体調を整えたい。今はそんな時ですね。
今日は5番目の孫娘の誕生日。お誕生会の案内がありました。6歳です。花を贈ろうと思います。4月からは1年生!ばあばも楽しみです。
一番上の孫娘は、高校受験生です。昨日は私立高校の発表があり、見事合格!よかった、よかった。
新スタートの春はすぐそこ
「アベノマスク」のこと
覚えていますか。「アベノマスク」のことです。
安倍晋三さんが総理大臣の時作った布マスクです。小さくて使えませんでした。私は小学校の子どもたちの給食マスクに使っていただこうとつかわないマスクを集め提供しました。不評で、倉庫に保管されていた7900万枚を希望者に提供するようです。それに応募した件数が2億⑧000万枚あったことを安倍元総理が自慢げに語ったというのを聞いて、私は改めて不愉快な気分になりました。
調達に442億円、保管に6億円、検品に7億円、今回の配布に10億円。使われるのは税金だというから驚きです。政府には反省という言葉がないのでしょうか。
税金は総理の小遣いではないのです。
使えないマスクを作り、長期にわたって保管を余儀なくされたマスク。オミクロン株は不織布マスクの使用を・・・といわれる中で、どういうところがこのアベノマスクを必要としているのでしょうか。郵送料を税金で支払って活用するのはどういう場所でしょうか。倉庫から移動してどこかに廃棄された・・・なんて馬鹿な話はないんでしょうね。
総計465億円。決して少額の税金ではないと私は思います。
体が楽になった!
昨日は自分の体のケアをしようとハリ治療に行きました。今朝起きると、パンパンだった右手が普通に戻り、腫れが取れました。いや~!楽になった!
ストレッチは心がけているし、冷えないようにしているし、運動も心がけていますが、知らず知らずに体は固くなり、血流を悪くするのですね。
改めて意識して伸ばすべきストレッチを教えてもらい、確認して実行しています。
コロナ感染が岡山でも1000人を超え、まだピークに達していません。自宅で自粛生活をしている人も多いことでしょう。でもできることはあるのです。散歩したり、体操をしたり、運動をしたり・・・。できることをして体を整えましょう。
2月になりました。3日は節分、4日は立春です。
1月が行って、2月です。コロナ感染拡大中。でも陽差しは春を思い出させてくれます。(週末は寒波がくるようですが・・・)
今日はなんだかふわふわするので、要注意です。疲れがたまっている感じです。
体のケアの日にしようと思います。人は安易なほうへ流れます。でもながれたほうがいいときもある・・・。いつもいつもがんばれません。(今まではいつも背中を押されるようにあくせくしていた)
針治療へ行き、時間を見計らって散歩程度の軽運動をしようと思います。ぼーっとする時間もいいですね。(あんまりしたことがない)
3日は節分、4日は立春です。夕方は5時半には明るくなってきました。夕方の時間活用ができるのはうれしいですね。冬至から1か月以上過ぎました。
これから本格的な受験の季節です。チャレンジする皆さんに希望の春が来ますように❤
3月21日は春分の日です。新しいスタートの春がやってきます。
2月14日に学生支援・・・地域の民間駐車場で開催することにします。
まん延防止等重点措置の期間が20日までです。山陽学園大学の学生ホールは使用できないので、近くの民間駐車場を借りて実施することにしました。
感染は毎日最高を更新中。感染防止をしながら、国家試験の合格を目指し頑張ってほしいです!
このささやかな取り組みから今の社会の問題点や政治の貧困が見えてきます。
何でこんなに授業料が高いのか。
食品ロスのこと。
地球温暖化の環境問題。
地域の人のつながりのこと。
社会保障制度のこと。
そもそも政治は何のためにあるのか。などなど・・・。
できることはしながら、よ~く考えて、行動する人でありたいと思います。無関心になると、生きていることの意味が分からなくなる気がします。
梅の花が咲いています。・・・看護師の国家試験は2・13,みんなに春が来るといいね。
立春が待ち遠しいこの頃です。
まん延防止等重点措置の状況の中で、不要不急の外出を減らしていますが、散歩はしたいと、ウオーキングに出かけます。毎日最低でも5000歩は歩きたいと思っています。
数日の日中のあたたかさで、近所の小梅の木の花が咲きました。すごく可憐です。この付近では毎年一番早く咲く梅の花です。うれしい気持ちになりました。
春はそこまで来ています。
2月13日は看護師の国家試験です。地方ごとに1か所しか受験場所がありません。中国地方は広島だけです。100年に一度のパンデミックの中でも政府は、受験機会を拡充しようとしません。追加試験の機会さえ作ろうとしないのです。うそみたいな本当の話です。感染した学生は2月13日に試験を受けられなかったら1年看護師資格試験を受けられない・・・!?
せめて追加試験の機会を作ること、できれば試験会場も移動を極力少なくする改善をしてほしいものです。看護師が増えなかったら医療現場は支えられません。
デジタル化を急ぐ政府がなぜこのような必要な改善に取り組まないのか・・・。私には理解できません。医師や看護師の国家試験の受験機会を拡充してください。文部科学省にできることが厚労省にできないはずはないでしょう。それともやる気がないですか、厚労大臣様。(これぐらいは大臣が判断をしてもいいんじゃないですか。本人はもとより、新卒内定をしている病院も困りますよ。)
夫の健康プラン
夫はその後元気です。
自分でいろいろ模索しているようです。
アルコールはやめました。ノンアル飲料に変更です。(酒代が安くなるし、いいことです。自分で調達しています)
筋力保持のために歩いています。プールにも通うようです。
テニスに行っています。(今日も10:00~出かけている)通常のいろんなボランティアも再開しています。することがいろいろあるのがいいことです。
そして病院とうまく付き合うことです。通院予定が決まっています。検査をしながら、自分の体とうまく折り合いをつけていくのです。きちんと食べ、よく眠り、快便で自分の体に関心を持ち、変化に気づくことができる人になってほしいです。
そしたら孫たちの成長をもう少し楽しむことができます。そして、もう少し夫婦の共有する時間を過ごすことができます。
病気を何回かすることで、時間の大切さを自覚します。少しゆっくり生きることも必要ですね。自分らしく生きたいものです。人生はたった一度ですから。
2月27日(日)11:00~、アイプラザでチャリティーコンサート(今年はケニアの子どもたちを支援)
毎年実行委員会で取り組んでいるチャリティーコンサート。今年は2月27日です。世界の子どもたちを支援する取り組みです。21回目はケニアの子どもたちを支援します。
テーマ「第21回チャリティ-コンサート大集合ケニアの子どもたちに未来と夢を!」です。SCC「セイブ・ザ・チルドレン・センター」代表者:菊本照子さんの活動を支援します。NGOとして活動している団体で主に貧困層の子どもたちの救援と保護養育、シングルマザーたちの自立支援活動を続けています。実行委員会は、確かな活動をする顔の見える信頼できる団体へ支援を続けてきました。
中学生や高校生のボランティアが活躍するのもうれしい特徴です。
バザーもあります。チケットは1000円で、すべて募金になります。
舞台で参加するグループは10分の舞台を20000円で確保することができます。私も民謡の中四会で参加します。下津井節全国大会で総合優勝をした人も含め、素敵な民謡をおとどけします。
「戦争する国つくり」の絵本朗読で参加したりもしました。アピール内容は自由です。アピールもできて、子どもたちの支援にもなるこの取り組みはやめることができません。実行委員会のいい仲間と1年に一度のコラボです。
感染が収まっていることを願っています。




今日は立春。お雛様を出しました。



