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すみより聡美さんの事務所開きへ

2022年6月12日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日はすみより聡美さん(参議院選挙の岡山選挙区予定候補)の事務所開きです。

11時から、協立病院近くのZAGZAGまえです。今度の参議院選挙は戦争しない政治家を選びたいと思います。すみよりさんしかいません。

ロシアのウクライナ侵略の最中で「力には力」の主張が強くなり、軍事費を2倍に増やすこともやむなし・・・という人が増えている気がします。とても気になります。

果たして今第9位の軍事力を第3位にすることが必要でしょうか。戦争にしない努力にその何倍も政治家は力を使ってほしい。知力や気力がいることですが、税金を軍事費に使うことが戦争の抑止につながらないことは明らかです。使わない軍事力に税金を使っていいはずがない。「抑止力」に税金を使っても甲斐がないのでそもそも抑止力は机上の空論です。

「攻められたらどうするんだ」という声には「攻められないようによい関係性を作る」「手を上げたほうがまちがいだ」という世界の世論を強め、戦争を防止することが必要です。とことん話し合いです。

それでも今理不尽に攻められたら、世界第9位の軍事力で自衛するしかありません。自衛隊にも頑張っていただきましょう。政治の力不足を感じながら・・・。戦争は政治家の敗北宣言です。

戦争は自然災害とは違います。突然起こるわけではないのです。長いいきさつがあり、政治家が決断するのです。戦争する政治家は自国民にも支持されないときが来ます。その国は大きく変化するでしょう。「戦争しない」国を目指して・・・。

私は何があっても戦争はしないという政治家を選ばないとだめだと思います。日本では憲法を守る政治家ということです。日本の憲法は戦争しないと明記しています。「憲法を変える政治家」は戦争を決断するかもしれない政治家だと思います。

世界がうらやむ憲法を変えてはいけない!「憲法は希望」とにひそうへいさん(弁護士・共産党比例候補)は言っています。私もそう思います。

 

 


孫との時間・・・笑いが絶えません。

2022年6月12日 崎本 とし子 とし子からの手紙

兄弟はそっくりな顔だね。

近所に住む次男家族。孫が3人います。6歳(1年生)、2歳(もうすぐ3歳)、0歳(もうすぐ3か月)の孫たちと過ごす時間(限度2時間かな・・・)は楽しい!

子どもはエネルギーにあふれています。体力がいるので長くは付き合えませんが、小学1年生の孫娘は、トランプ遊びや自転車散歩が大好きです。スピード、ババ抜き、七ならべなど、私にとってはいい脳トレです。(よく負けますが・・・)土曜、日曜は「今日は仕事ない?」と問い合わせがあります。体力が必要です。

3歳の孫息子が好きなことは、ダンゴムシ探し(ミミズなども)、猫探し、石探し・・・何にでも興味津々です。ポケットにはいつも石が入っています。会話ができるようになったので、話すのが楽しいです。オニが怖くて、「鬼が来るよ」といってネーネーに脅されています。笑顔がかわいいです。

3か月の孫息子は、アーアーとお話しするようになりました。目が合うとにっこりと笑ってくれます。ぽっちゃりとした赤ちゃんは存在そのものが癒しですね。

夏には願えり、秋にはハイハイ、お正月ごろにはつかまり立ちとみるみる成長するでしょう。

3人の子育ては母一人では大変です。近くにいるのでお風呂や夕食を週の半分くらいサポートしています。(次男は料理人で、夕方仕事でいない)

10歳ごろになれば友達と遊ぶようになるので、ばあばの手はいらなくなると思います。

私は孫たちにとって、「いつでも居心地のよい居場所」になれたら・・・と思います。いろんなことがあると思うけれど、ぶつかったときこそ出番です。そのためには、元気で長生きしないと・・・ね。

このところ気候不順で、不調です。今日は頭がふらふら、めまい注意の状態です。休養しながら、明日の仕事に備えます。孫には「ばあばは仕事がある…」ということにしています。

 


6月から検診が始まりました。・・・年に一度はがん検診を受けましょう!

2022年6月8日 崎本 とし子 とし子からの手紙

2人に一人ががんになる時代、特に70歳からぐ~んとがんの人が増えます。

年に一度はがん検診を受けて、早期発見、早期治療で、命を守っていきましょう。

私は55歳で1度目の子宮体癌、62歳で甲状腺がんを経験しました。若いころから年に一度のがん検診をする習慣でした。40代からちょこちょこ体調を崩し、「肺炎で入院」も数度あり、過労状態でした。「健康管理も仕事のうち」と検診を位置付けて習慣にしてきました。

「自分の体に関心を持ち、気になれば迷わず受診する」ことが自分の命を守ることにもなる・・・と感じています。

我慢できる痛さだから、症状は大したことないから、仕事を休めないから・・・などいろんな事情はあるけれど、「病院受診」を遠ざけないでください。

「病院は上手に使うもの」です。がん登録を見ると、70歳からぐ~んとがんの患者が増えます。70歳からがん検診なんて受けないよ・・・という人はいませんか。定期受診をしていても病名がついていないのに検査はできません。全身管理をきちんとしてもらう中でがんが見つかることも多いですが、やはりがん検診は欠かせないものなのです。

昨日は甲状腺がんと乳がんの検査をしました。エコーで左の胸に6ミリの「何か」があります。昨年から変化がないので様子観察している「何か」です。自己検診でも気を付けています。マンモグラフィーとエコーで年一度の検査を欠かさないようにしています。「また来年」といわれてほっとしましたが、油断大敵と思っています。自分は高リスク者だと自覚しているからです。

母は73歳で乳がんになり、手術と薬物療法を行いました。もう治療はしないという母を「治療すればひ孫の顔が見れるよ」と説得したのは私でした。そしてその後15年近く生き抜いて11人のひ孫の顔を見ることができたのです。

87歳で亡くなりましたが、死因はがんではありませんでした。

岡山市は6月からがん検診・特定検診が始まります。年に一度は大切な人にも声をかけて、検診しましょうね。


年金額の通知が来た・・・年4771円減額!?

2022年6月7日 崎本 とし子 とし子からの手紙

昨日年金額の通知が来ました。私の国民年金、厚生年金、老齢基礎年金の支払額は、年1172501円で、昨年比4771円減ります。(物価は上がっているのに減るのだ!?なんで?)

2か月で194621円支給の年金から、介護保険料と住民税が50000円天引きされて、手元に残るのは144621円です。26%が税金と保険料で天引きです。このほかに国民健康保険料が必要なので生活はきびしいです。 

こんな状況の下でも日銀総裁は、「物価上昇の実現を目指す観点からは重要な変化だ」と話し、物価が上がって大変な家計への影響には問題意識なし・・・のようです。(冗談じゃないぜ!)

物価は上がり、年金は減る、この上賃金を上げずして、国民の暮らしは守れません。格差社会の中で、苦しい家庭はますます苦しいこの状況に問題意識を持てない金融のかじ取りなのです。時給1500円の引き上げは急務です。

ドイツは1600円を超える時給引き上げと間接税引き下げで暮らしを守ろうとしています。これこそ政治のするべきことです。

政治は何をするのが仕事か。国民の命と暮らしを守ることが仕事なのです。日本国憲法にはそのことが書いてあります。政治家の皆さん、憲法守ってください。

軍事費を増やすということはこの支給金額がもっと減り、社会保障費の負担がもっと増えるということです。とりわけ

とりわけ後期高齢者の皆さん、よ~く通知を見て、10月からの医療費負担2割のことや保険料の金額をチェックしておきましょう。生きるためには軍事費を増やす政治は止めないといけないということがリアルにわかると思います。

選挙では暮らしを守るために間違えない選択をしなければなりません。

 


軍事費増やす政党怖い!・・・「共産党しか入れるところがない」と。

2022年6月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙

NHK日曜討論で、軍事費を増やす問題が議論され、日本共産党以外は増やす方向が明らかになりました。

今までは自民党支持だった人も「戦争はダメだ。今回は共産党しか入れるところがない!」と話しているよ・・・と支持者の人が教えてくれました。

日本の高齢者人口(65歳以上)は、3300万人余。2500万人余は行こうと思えば投票に行ける人たちではないか・・・。戦争体験者もおられるでしょう。

さあ、今回の参議院選挙は、高齢者が「戦争は繰り返さない」ことを決意して向き合う選挙だと、私は思います。政党政派を超えて、「戦争反対」のために選択をする選挙です。軍事費を2倍に増やそうとする政党を増やしてはいけない。使わない軍事力を増やすよりも、戦争予防のための知力と気力と行動力がある「外交力」を持つ政党を増やすことが必要です。

日本国憲法が、侵略戦争を二度と起こさないために、戦争で犠牲になった人々の命を引き換えに生まれた憲法であり、その内容は今でも世界の先端の内容であることを思い出したい。

きちんと歴史を踏まえ、外国と対話することができる政党で、軍事費を増やすことに反対しているのは日本共産党しかありません。

軍事費を増やすことは国民の暮らしをつぶすことです。

「今回だけ」でもいいのです。参議院選挙で日本共産党の比例5議席確保(50議席のうち)のために力を合わせませんか。戦争はダメ!の気持ちを行動で示しましょう。


明日は日本共産党の演説会へ行こう!・・・11:30~、イオン北側

2022年6月4日 崎本 とし子 とし子からの手紙

明日は11:30~、イオン北側で日本共産党の演説会です。火災参議院議員が岡山へきて、仁比聡平さんや住寄聡美さんとともに演説します。

「軍事費ふやすのはだめ!今回は共産党しかない!」という声が私の周りでも聞こえてきました。軍事費を2倍にふやすことは暮らしを押しつぶすことです。

武力で平和は作れない!戦争は政治の敗北です。つけたいのは軍事力ではなく外交力です。国の「対話力」をつけたいです。それを外交力というのでしょうね。

戦争にしてしまったら政治の力不足です。第2次世界大戦から77年、「平和主義」を憲法で定めている日本は、戦争しないと決めたのです。どうすれば戦争を避けることができるのか・・・を政治にかかわる人は必死に考え、その知力と気力と体力を総動員していかなければなりません。対話力がなく「力の政策」しか言えない人は政治家として日本では有用な人ではないのです。

プーチン大統領と「親密」ぶりを自慢していた安倍晋三さんは、いさめることもできませんでした。「侵攻侵攻してはいけない」といったのだろうか。(何も言ってないよね)

北朝鮮との対話もできない政治家が軍事力を増やすなどと言ってはいけないのです。

世界の紛争を話し合いで解決する努力を誠実にできる国を作りたい。軍事費を増やすことに反対の人は参議院選挙で日本共産党を応援しましょう!

明日は日本共産党の演説会へいこう!

 


物価値上げが我が家を直撃・・・政治を変えて暮らしを守りたい!

2022年6月2日 崎本 とし子 とし子からの手紙

6月になりました。物価の値上げが身に染みるこの頃です。

4月と5月の食料品購入での比較は5月が2400円増えていました。(予算生活をしています)娼婦やみりんなどの調味料の購入が5月にはあったとか、月により内容はいささか異なるところはあるけれど、財布からお金の減り方が変わってきた・・・というのが実感です。

6月は年金が減る月です。0.4%の削減です。そして固定資産税や軽自動車税などの収納月です。国民健康保険料も確定して請求される月です。

一体暮らしへの影響がどのようになるのか・・・と気になります。

日本共産党のチラシを読みました。「優しく強い経済」・・・いいですね。下がらない年金を、最低賃金を1500円に。消費税を5%に削減し次第に廃止を。財源はあるところから取る(大企業優遇をやめて、投資利益にも普通の課税をする。)大企業の内部留保に課税して中小企業支援を強化する。男女の賃金格差をなくす。など私の願うことが書いてあるのです。ぜひ読んでみてください。

大企業から普通に税金を納めておらう(優遇をやめるだけ)提案は日本共産党ならではの提案です。企業献金を受けていたのでは言えません。原発をなくすという提案も電力会社からひも付きの政党には言えません。

国民生活はもう削るところなどありません。電気代を削って熱中症を引き起こしては元も子もないのです。自己防衛は限界を超えました。政治を変えるしかないと私は思います。大企業栄えて民滅ぶ政治はそろそろおしまいにして、99%の国民の暮らしを優先する政治に変えましょう。それができるのは主権者である国民だけです。

軍事費増やすよりも国民の暮らしが優先です。財源を示さずに軍事費を増やすなどといい、憲法の平和主義を守らない政治家はいらない!

国の財政を立て直すことを放り投げようとしている政府を変えましょう。参議院選挙は大事な選挙になりますね。

 


政党助成金を「貯金」している政治家・・・おかしくないか!

2022年5月31日 崎本 とし子 とし子からの手紙

政党助成金という税金の使い方をどう思いますか。日本共産党以外はこの税金を受け取っており、政党活動のために「予算」で支出しているのに1年間で使わなかった「助成金」を返還しません。(使わなかった国民の税金を返さない!)

そもそも政党活動に税金を使うことがおかしいと思います。議席の数で税金を配分するなんて、納得いきませんよね。しかも使わなかったものを自分のもののように「貯金」する…というのです。「身を切る改革」でおなじみの維新の会も受け取って「貯金」している議員がいます。

政党活動は自分で募金を集めてやるべきです。日本共産党はそうして頑張っているんですから。

企業からも献金を受け取り、国民の税金まで分けとって政党活動すのは政党を堕落させます。政党活動こそ「自己責任」でやるべきです。

ちなみに4000万円以上「貯金」しているのは、自民党の山谷えり子議員、青山繁晴議員、2000万円越えが3人など。維新の会では片山大介議員が1939万円など。報告書での調査で分かったものだけでもこんなにいるのです。

どう思います。政党助成金は税金の使い方として正しくないと思います。

国民には自己責任を押し付けている政府が実は政治家にはお手盛りの甘さです。

いけ~ん!と私は思うのです。あなたはどう思いますか。


憲法9条を活かして平和を作る4つの呼びかけ・・・いいね!

2022年5月30日 崎本 とし子 とし子からの手紙

日本共産党の政策チラシに共感します。

優しく強い経済とへ話をつくる提案です。ぜひ読んでみてください。

「戦争がなかなか終わらんね…」と胸を痛めている多くの人に納得がいく平和を作るための提案です。

4つの提案とは、

1,国連憲章に基づく全世界の団結で一刻も早く戦争を終わらせよう!「ウクライナ侵攻で危うくなっているのは国連憲章だ。民主主義対専制主義ということじゃない。」(シンガポール首相の言葉)

2,核兵器の使用は絶対に許さず、核兵器のない世界を作ろう!核抑止論(いざというこ押すことが前提になっている)は間違いだとわかったのだから。

3,危機に乗じた戦争する国造りを力を合わせてやめさせよう!軍事費を11兆円に、核兵器の共有を…などの議論は危険。軍事費の財源は社会保障費の削減か増税か示していない。軍事費よりも国民の暮らしが優先だ。

4,憲法9条を活かした外交力こそ平和のために必要な力だ。ASEAN諸国の努力に学ぼう。

「優しく強い経済」を作るために財源として大企業の内部留保(人でいえば内臓脂肪みたいなもの、減らして経済全体の貢献できる、健康になるよ)に5年間課税をして賃上げやグリーン投資を促進する提案。さすが共産党ですね。大企業に優遇の日本の政策を庶民感覚で手直しすることを提案しています。

すごくいい!

今、物価高や収入減少(6がつから年金減る!)暮らしを守る政策が必要です。

強きをくじき弱きを助ける経済政策が必要です。貧困は社会の仕組みが作っているのですから。

参議院選挙で共産党を増やしたい!!しっかり応援していきます。頑張れ!日本共産党!に幸せをみ出すです。

 


梅仕事の季節

2022年5月29日 崎本 とし子 とし子からの手紙

梅仕事の季節です。

私は梅ジャムや梅酢を作ります。梅酢は、夏を乗り切るための大事な食品です。梅のエキスがたっぷりで疲れた体にやさしく、陸上をしている孫息子が大好きです。

昨年のものを持ち帰った日には、「ばあば、ありがとう!」と連絡がありました。うれしいですね。

昨日ご近所の方から、梅の実を好きなだけとっていいですよ・・・といううれしいお知らせがありました。完熟の美はジャムに挑戦します。

梅仕事の季節は大好きな季節です。梅仕事をしていると幸せな気持ちになります。この地上の食べ物を大切にいただき、感謝する気持ちがわくからです。

食べ物は大切にすること。そんな当たり前のことを孫たちに伝えていけたら・・・と思います。

梅酢は炭酸で割っても、水で薄めて飲んでもよく、お料理にも使えます。お試しください。


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