協立保育園の第39回ちびっこまつり
2016年10月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙
9日、子どもや孫たちがお世話になっている協立保育園のちびっこまつりに行きました。
孫たちは前日からお泊りで、ご先祖様に手を合わせ、「明日はいい天気になるように…」と願っていました。(5歳の孫の手を合わせるしぐさがかわいいのです)朝から、楽しみの弁当づくりをして出かけました。
天候はまずまずで、本当に良かった!
音楽なし、声援と拍手で一人ひとりの成長を楽しむ「運動会」です。プログラムに追いかけられないので、ゆっくり楽しめます。
一人出番は1回。最後の種目は、年長組のリレーで盛り上がります。地域参加のプログラムもあり、卒業児童たちの懐かしい再会のときでもあります。同級生たちと久しぶりに会い、楽しんでいました。
孫たちに「幼馴染」はいいね・・・と話すと、「幼馴染ってなあに?」と聞くので、いろいろ話しました。
準備に頑張った保護者の皆様お疲れ様でした!