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「ありがとう」という言葉の力
2013年5月31日 崎本 とし子 とし子からの手紙
することは後から追いかけてくるようにあるのに、なんだか頭が回らないのです。
仕事の効率が落ちている・・・という感じです。(ちょっとやることがたまっていたのですが・・・)レジメつくりは4つ、講演準備は3つ、ニュース作りは1つ、プレゼンの準備が1つ・・・です。そのほかに要望書作り、企画案など書くことがありました。
そういう時は、まずすべて書き出し、いつやるかを計画し、1つ1つやり遂げていくことですね。そういう気になると、頭が動き出しました。
今日は、対市要求が、実現の見込みが立ち、それを伝えると「ありがとう」の言葉が返ってきました。
介護のことで相談にのった人から、「本当に助かった、ありがとう」と。
疲れていても、ありがとうの言葉を聞くと、エネルギーが湧いてきます。「人の役に立つ」ことは、人を元気にしてくれるものなのだ・・・と思います。せっかく生きているのだから、最後まで「人の役に立つ」ことをして、命を全うしたい・・・と思います。
でも皆さん、疲れすぎは禁物ですよ・・・!(反省、反省)
2013年5月31日 11:37 PM
崎本さんもかいておられますが、「1つ1つやりとげていく」という作業が大切だと思います。「あれもある、これもしなくっちゃ」と思うだけで、マイナス思考に私ならなってしまいます。革命と同じように、階段を一歩一歩登っていく作業が、実は肝心なのだと言いきかせてます。
2013年5月31日 9:02 AM
いつもコメントをありがとうございます。「整理する能力」は大切ですね。千里の道も一歩から・・・です。蒸し暑くなりました。ご自愛ください。