夫とカラオケ
2012年8月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙
夫が行きつけの店に、カラオケに行きました。夫が40年近くも通う店です。子どもたちとも同行する我が家お抱えのお店です。
私はほとんど一緒に行ったことがないのですが、その店でよく一緒になるという人から、ぜひ夫婦で一緒に・・・!と誘われたからどうか・・・と夫が誘ってくれたのです。これは珍しいこと・・・と行くことにしました。
馴染みのママさんとは、久しぶりの再会です。彼女にとっては、「ここは自分の居場所で、大事な場所です」とのこと・・。「いつまで続けられるかわからない・・・」とも・・・。本当にこの不況の中でよくがんばっておられます。
お誘いくださった人と話していると、その人はなんと看護師さん(現役)でした。夫さんは、ギターを弾いたり歌を唄ったりが大好きな人で、ふたりで施設のボランティアをなさるとか・・・・。ステキなお二人です。
楽しい時間を過ごして、久しぶりに私も歌を唄いました。こういう時間もたまにはいいものですね。
2012年8月26日 9:44 PM
とし子さんは何を歌われたのでしょうか。“十八番(おはこ)”は? ちなみに私は…、やめておきましょう。
2012年8月26日 9:52 AM
手術をしてから腹筋に力が入らず、声が出にくいのです。つまり、歌を唄うことはリハビリになることに、気がつきました。私が歌う曲のひとつに、「風に立つ」(坂本冬実さん)という歌があります。歌詞がいいのです。一度聞いてみてください。共産党議員のテーマソングになるかも・・・・。