仕事の日、午後にはソワニエ看護学校の学生支援を。
2022年10月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は仕事の日です。1週間の始まりです。
仕事終了後に、ソワニエ看護学校の学生支援物資を届けます。
昨日帰宅すると、お米や日用品が届いていました。いつもいつも支援してくださるOさんとTさんからの物資です。小分けしてあるお米を見て「愛」を感じ、私は元気になります。ありがとうございます。
美崎町からまた新米が届きました。もち米もあります。「もし必要なら、餅つき機があるので、あんこを手作りしていってついてもいい」という申し出もありました。なんて嬉しい言葉でしょう。私はすぐに電話でお礼を言ったり、メールで感謝を伝えます。心から感謝の気持ちが沸き上がります。
困っている人に届けるのは私の役割です。「つなぐ人」になり、募金は1円も無駄にせず、物資は一つも無駄にせず活かします。
学費半減の政策を実現したいです。給付型奨学金の拡充をしたいです。卒業時に300万円の借金を背負うような社会を変えたいです。
助けられた人は助けることができる人になる・・・と思っています。学生の皆さん!夢に向かって頑張ろう!一人じゃないよ。