新しい手帳・・・2023年版
2022年10月23日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今年も10月下旬になりました。
町のあちらこちらで金木犀の花の香りが漂ってきます。所のよれば花が雪のように落ちて、黄色いじゅうたんになっています。
日中の気温は25度でも、次第に季節は移り、秋から初冬に移行します。
今年の冬至は12月22日です。それまでは日が短くなり、それからは日が伸びていきます。
昨日、新しい手帳を買いました。
11月からぼちぼちと来年の予定が入ります。新しい手帳に変える時期になりますね。手帳を新しくすると、気持ちも新しい年に移るみたいです。
来年したいことや、来年の暮らしの変化を思い描きます。
私は年が明ければ69歳です。古希の年だな・・・と改めて思います。
がん闘病をしたとき(56歳)に70までは絶対生きるぞ!と一つの人生の節目と考えてきました。
一つの節目を迎えて、次の節目目標を作る時です。
私は年をとっても「まちの看護師」でいたいと思います。いつまでできるかチャレンジしてみたい!
孫娘が看護師になったときにも「まちの看護師」でいることが私の目標です。
元気でいられますように💛