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憲法9条に2項の2を加えるという議論・・・危ない!

2022年5月20日 崎本 とし子 とし子からの手紙

憲法9条をよく読んでみましょう。(我が家はリビングやトイレの中にも条文のコピーをはっています。)

簡略化すると1項で、「…戦争と武力の威嚇や武力の行使はこれを永久に放棄する。」と明記。つまり戦争しないということを宣言。

2項で「この目的を実行するために軍隊は持たない。国の交戦権はこれを認めない」と書いています。

つまり戦争放棄です。

今、自民党や維新の会、国民民主党、公明党の北側氏などはこれに書き加えて「自衛隊を持つ」ことを明記するといっています。責められた時の自衛権は当然ありますが、ここに明記するとことは変わります。

1項で軍隊は持たない・・・と明記しながら、自衛隊を持ち、集団的自衛権を認めたら「戦争する自衛隊」を憲法に書くことになります。災害救助の自衛隊ではなくなるのです。

棄権です。今の憲法のもとでも戦場に自衛隊を送りたくて仕方がない政治家がいます。それが軍事同盟にかかわる日本の役割のように思っている人がいるのです。

「戦争しない国」から「戦争する国」になる必要があるのでしょうか。

日本の軍事費は今でも9位。これが安倍晋三さんの言うように11兆円になれば世界第3位の軍事費になるのです。もちろんその陰で国民の暮らしは後回しにされます。

私は日本は戦争しない国として憲法を活かした平和外交で世界の平和に貢献する道があると思います。戦争のない国に住みたいと思う人は多いのではないでしょうか。

憲法9条に「自衛隊」を明記することの危険性をきちんと考えて参議院選挙に臨む必要があります。

スウェーデンやフィンランドのNATO加盟が言われています。私も注目していますが、かつて北欧諸国を訪問した時に充実した社会保障制度はなぜ実現できたか・・・と質問した時、「軍事費に税金を使わなかったからだ」と明確な答えが返ってきたことを記憶しています。

200年目の非同盟の考え方を変える方針には、それぞれの国でやはり反対の声もあるようです。自分の国のことは自分で決めることが必要です。政治の役割は国民の暮らしや命を守ることであることはどこの国でも一緒だと私は思います。

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