感染が落ち着いたときにこそ・・・
2021年2月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙
緊急事態宣言が出されて以来、次第に感染者が減少。やはり、人が動くことが感染を増やすことは明らかです。飛沫感染と接触感染の意味を理解して、これからも感染を広げないために行動していきましょう。
感染者が減ってもコロナ感染がなくなったわけではありませんから。勘違いをせず、油断大敵です。
私は、マスクは表はかわいい布柄で、裏側は不織布でつくるマスクを使っています。
人の多いところは避けて、買い物は15分以内で済ませるよに・・・。
手洗いはもちろん定期的に我が家のみんなが触る場所をアルコールでふきます。こういう生活習慣を丁寧にして過ごしています。まだ演劇鑑賞は解禁していません。ワクチンを打つまでは自粛です。
今後の希望とすれば、検査を定期的にして、無症状のまま人に感染させたり、感染を受けたりしないで済むようにしたい。無料か低額でいつでも検査を受けられる環境を作ってほしい。感染すれば安心して休める環境も必要です。
知らず知らずのうちにストレスを受けているいることを自覚してストレス発散が必要です。散歩したり、音楽を聴いたり、孫と遊んだり・・・。
コロナ感染症はなかなか厄介な感染症ですが、ワクチン接種も動き始めました。ワクチンを打ってもインフルエンザと同じで感染しないわけではありません。予防策を取りつつ、向き合っていくことになると思います。