「いってきま~す!」・・・朝あいさつに来る孫たち
2024年4月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙
毎朝、7:45ごろには保育園に出発する孫が、あいさつに来ます。
もうすぐ5歳の孫息子は、お兄ちゃんになろうとしていますが、時々「抱っこして!」と甘えてきます。しっかり抱っこすると頑張れるみたいです。
この頃は「もう5歳だから!」が口癖です。自分のことは自分ですることができるようになり、人助けもできます。(がんばってる!)
2歳の弟はお兄ちゃんが大好きです。なんでも真似をします。ダンスが大好きなお兄ちゃんの真似をして一緒に踊ります。
この仲良し兄弟が、3歳と6歳の壁を乗り越えるころ私のサポートも少しは楽になると思います。
小学3年生になったお姉ちゃんは友達と遊ぶことが増えてきました。17:30には帰宅する約束をしています。しっかり対話して「ダメなことはダメ」を知らせたいし、話したいです。年齢が上がると、反抗期に見られるように、精神的なサポートが必要になります。
私は人生の先輩の大人として、小さな人ときちんと向き合いたいです。子育ての私の信条は「愛して、信じて、待って」です。笑顔で成長を見守りたいです。
さあ、今日もハイタッチをして「いってらっしゃ~い!」
私も仕事に出かけます。今日はお母さんが準夜勤務で、私がお迎え担当です。