孫との時間で気持ちを癒す
8人の孫たちです。(お正月の写真)高校生1人、中学生1人、小学生4人、用事2人です。一番下も4月に保育園に入園しました。歩くのが上手になりました。
7歳、3歳(6月で4歳)、1歳の孫たちが2軒隣にいます。毎日ポストのものを届けてくれたり、顔を見に来たりと我が家にやってきます。
3歳の孫息子は、虫に興味津々。毎日ダンゴムシやミミズ、ナメクジなどを探します。私の顔を見ると「ばあば、ダンゴムシ探そうよ!」と。
ブロックをひっくり返し、植木鉢をずらし・・・探します。児童センターの外回りは探索する絶好の場所です。
「いるかな、いるかな!」と探します。
植木鉢の下に隠れていたダンゴムシは一斉に逃げ出します。「雄君が来た!逃げろ!逃げろ!と言ってるね。」と私がセリフを付けます。
「ばあば!捕まえて!小さいのはだめだよ」と。
こうして毎日毎日、ダンゴムシを探します。我が家の周りのだんごむしは絶滅危惧種になりそうです。私は夜になると、そっと捕まった虫たちと逃がしてやります。
昨日はミミズが5匹も取れました。すごくうれしそうでした。夜、土に返したから、朝気づくとどんな反応になるのかな・・・。もうすぐ4歳は「おうちに帰った」というかしら。
虫探しは孫息子のわくわくがこちらまで届くような楽しい時間です。
暖かくなってくると、テントウムシ、バッタ、蝉などこれからは虫に事欠きません。お母さんは「まちの子」で、虫はにがてみたいだけど・・・ね。児童センターの館長先生はニコニコして「がんばれよ~!」と声をかけてくれます。
眼科受診・・・涙腺を広げました。
眼科受診をしました。近くの協立病院は日程が合わず、会社の近くの高畠眼科へ。
結果は左目は飛蚊症かな・・・と。もし悪くなるようなら網膜剥離の危険性もあるのですぐ受診を。右目は涙腺が狭くなっている・・・と。閉塞はしてないのでブジーで広げて、点眼薬(抗アレルギー薬)をいただき1週間後受診に。(麻酔をしてやったので痛くありませんでした)
今朝、左目は昨日と比べてひどくはなっていないので、様子を見ています。
ちょうど選挙中に症状が出たので、やはり強いストレスと疲労がいけないのかな・・・と推察しました。(今回はこれまでよりももっと体も頭も使った。体重は2キロ減)
ともかく一安心です。
皆さまも早め受診をお勧めします。
今日は日曜日ですが、会社移転の打ち合わせのために休日出勤です。