師走に思う。
2024年12月2日 崎本 とし子 とし子からの手紙
12月です。今年もあと1か月足らずになりました。時間がたつのがはや~い!
年末に終わらせなければならないことと新年の準備が混じる超多忙な日々が続きますね。
我が家はクリスマスの雰囲気に変貌しています。季節の移り変わりを大切にしています。
孫たちが目を輝かせてその変化を楽しみます。
「サンタクロースが何人いるでしょうか?」と聞くと、あちこちに隠れたサンタを探します。(実は13人います)
小さな楽しみを作るのが私は大好きです。子どもたちの気持ちを想像していろいろ仕掛けるのです。ワクワクしますね。そしてその期待した反応が返ってくると笑えます。(すごく楽しい)
おしゃべりがあふれ出した2歳の孫は、いっぱい話します。
帰ってくると「おかえり~!」と言います。「ただいま!」がいいなあ…と私。(((´∀`))ケラケラ)
末っ子2歳の孫も来年は3歳です。きっと保育園でお兄ちゃん体験をするのだと思います。ぐっと成長すると思います。
人は人の中で成長するのだとつくづく思います。大きくなあれ!