地域のために、子どものために
2024年7月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙
さて、旭東学区に住んでいます。人口は6000人足らず、高齢比率は36%の市内中心部の地域です。旭東小学校は123人、学区内に保育園が3つ(すぐ近くの保育園が1つ)、幼稚園が1つ(すぐ近くに付属幼稚園、山陽学園大学付属幼稚園)、高校は2つ、専門学校は1つあります。住んでる人は少ないが、日中人口は多い。(子どもたちが多い)
高齢比率は36%、最先端の地域です。だからそれを見越して歩いて行けるところにいきいきサロンや介護予防教室をたくさん作りました(今13か所、民間や事業所のデイサービス取り組みを加えるとさらに3つ増える)長いところは23年続いています。
安心して子どもや高齢者や障がい者が元気に暮らせる旭東学区を作りたい!・・・と日々がんばっています。
今日は夏のお楽しみ会です。小学校の体育館で東山中学のバレー部の生徒たちが小学生にその楽しさを教えてくれます。私は愛育委員としてお手伝いにいきます。
体育協会が企画しています。若い人たちの頑張りを見るのも楽しいです。
子や孫の故郷を、住みやすいところにしたい・・・と思います。住んで安心、病院やスーパーがあり、市内電車もあり、暮らしに便利な旭東学区が大好きです。これからも「旭東愛」でいろんな楽しいことを続けていきます。