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宇都宮けんじ都知事候補(弁護士)と吉村大阪府知事(弁護士)

2020年6月27日 崎本 とし子 とし子からの手紙

夏野菜が取れ始めました。おいしいよ!

さて、私は宇都宮けんじ東京都知事候補の必勝を願っています。サラ金業者に苦しめられた多くの人とともに闘ってきた弁護士です。政治は弱きを助け強きをくじくものであってほしい。だから私は宇都宮候補が都知事に一番ふさわしいと思います。こういう人が知事になったらどれだけ政治が変わるのか・・・を見てみたい。この4年間毎回のように都議会を傍聴してきたという宇都宮候補は信用できるし、実行力も十分あると思います。

さて、この間注目されたのは大阪府知事の吉村氏。私はどんな方なのか知りませんでした。弁護士さんです。(橋下徹氏も弁護士でしたよね)

橋下徹さんはアイフルの子会社の顧問弁護士をされていましたが、吉村府知事は「武富士」の担当弁護士だったひとです。武富士問題といえば「腎臓売れ、目ん玉売れ・・!」という非人道的な取り立てで衝撃の報道がされた事件じゃなかったですかね。

「維新の会」の中心人物はサラ金業者の関係者なんですね。頭がよさそうな人たちだから、政治にかかわり頭角を現してきたのでしょうか・・・。

どんな信条をお持ちなのでしょう。最期のところでは少なくとも「強きをくじき、弱きを助ける」人たちではなさそうです。そう思うのは私だけでしょうか・・・?

さて、「武富士」裁判で、ジャーナリストとともに弱き人々とともに立ち向かった人の一人が宇都宮けんじ弁護士(都知事候補)です。

弁護士と医師は選ばないとダメ・・・というのは私の持論です。政治家になろうという人の、経歴は大事、嘘の経歴で有権者をだますというのは論外です。嘘をつけば、またうそを重ねることにつながる。公約も平気で破り嘘をついても平気になる。人として、嘘をつかず正直が一番ですね。

東京都知事選挙で宇都宮健児さんの必勝を願っています。東京にお知り合いがおられるみなさ~ん、一緒に応援しませんか。ファイト!

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