朝からマスク作り・・・母の残してくれた着物の布で
2020年4月27日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今朝は朝から手作りマスクを作っていました。
母が残してくれた着物の布があって、かわいらしいマスクが作れそうなので作り始めました。目が細かくて、しっかりした記事が多く、がらも和柄でかわいいのです。内側はさらし布です。
かわいらしい立体マスクが、孫娘とおかあさんノペアで作れました。
クラシックのCDを聞きながら、チクチクと針を動かし2セット作りました。気が付けばもう昼近くで、昼食の準備。
サケの塩焼き、タケノコの木の芽和え、こんにゃくのきんぴら、汁、ごはんでいただきました。
昼にこんなにゆっくり夫と食事することはなかったので、「今年は結婚44年目だね」と話すと、「どうしたの急に・・・・」と。
「あと6年で金婚式だから元気でいようね!」と私。自宅でゆっくりする機会がなかったのでこういう時間は私にとって貴重です。