栞日でランチ
2018年10月20日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は久しぶりに栞日で友人とランチ。大病をした友人も元気そうで、うれしかったです。
そこで友人が紹介してくれたのは五目家とんぼさん(社会人落語家)。素敵な方でした。
ルーツは愛媛出身!うれしい出会いです。これからご縁がありますように!
人と人をつなぐことに天性の才能を持つ友人は、私の大好きな人で、闘病中もポジティブで、コミュニケーション能力があり、対話の「名人」です。人を大切にする優しい気持ちが伝わります。これからも元気でいてほしい・・・。
ライオンハートの田中さんとも久しぶりにお話しすることができました。
11月3日はメッセンジャーナース総会(姫路日赤病院にて)の市民公開講座でご一緒します。
私は公開講座の進行役をさせていただくとともに、がん患者会にかかわるもの同士として田中さんとの「ぶっちゃけトーク」も担当します。
今日は簡単な打ち合わせもしました。
「患者に寄り添うとは言うけれど・・・」「医療現場はどうなっているの?」「外来に看護師がいないよね・・・」「患者と医療者のギャップはどう埋めて、納得のいく医療を受けられるようにするのか・・・」そんなところを問題提起して、グループワークしてもらおうか・・・と。
まだ10月の行事で頭がいっぱいの私ですが、メッセンジャーナース総会をとても楽しみにしています。