「えかろうおかやま」・・・知って欲しい3・11避難・移住者の岡山暮らし
2013年9月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙
子ども未来・愛ネットワークが発行しているステキなパンフがあります。
ご縁のある大塚愛さんに連絡して早速送ってもらいました。3・11避難・移住者は岡山県内に1100人以上・・・。岡山県民として暮らしています。その「今」を伝えたい・・・とつくられたパンフです。
昨日は、中区の愛育委員会会長会で紹介させてもらいました。すぐに13冊が売れて(一冊100円)、関心を持ってもらいました。岡山にいてもできることはたくさんあるよ、まず知ることからはじめよう・・・といいながら読んでもらうことを勧めています。
とてもよくできているパンフです。こどもたちの写真が生き生きとしていてかわいいです。移住者の皆さんの「つぶやき」が聞こえてきます。そして「岡山」のよさも再発見できます。ぜひ読んでみてください。
注文は、FAX0867-22-1772、大塚愛さん宛てです。
「中秋の名月の会」でわらべ歌・・・
2013年9月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙
協立保育園の季節の行事に地域文庫の活動で参加しています。(子どもたちに元気をもらっているんですが・・・)
今日は、「中秋の名月の会」です。今年は19日ですね。今は「下弦の月」です。これからドンドン円くなっていきますね。
19日は晴れるといいなあ・・・!
今日はアップル文庫の3人で出かけました。
わらべ歌を歌って、「いぬのごろ太郎」と「おつきさまはどんなあじ」を読みました。今日も子ども達の笑顔と想像力に感動です!!