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こ ん に ち は、 崎本とし子 です

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会陽が終わり、備前平野の春を待つ

2012年2月21日 崎本 とし子 とし子からの手紙

まだ寒いですね。

でも春は着実に近づいています。我が家の近くで感じた「春」をお届けします。

畑の菜の花、時々ある暖かい陽射しの中で咲きました。

近所の小梅の花がポツポツと花を咲かせました。はなみずきの蕾も膨らんでいました。

はーるよこい!はーやくこい!・・・と大きな声を出したくなります。


スーダンのこどもたちに未来と夢を!・・・チャリティーコンサート

2012年2月20日 崎本 とし子 とし子からの手紙

毎年2月には、世界のストリートチルドレンを支援しようとチャリティーコンサートに取り組んでいるグループがあります。

私もその実行委員の一人になって、7~8年になります。仕事も年齢も住んでる自治体もいろいろ違う人々が「世界のこどもたちのなんらかの力になりたい!」の思い一つで集まっています。とても気持ちのいい仲間です。

私は一日忙しくともとても気持ちのいい充実した日を過ごすことができます。

今年も28のプログラムをつくることができました。バザーやこの取り組みに賛同する寄付もあり、一日で約70万円もの収益となりました。

私の所属する民謡の清芳会は7回目の参加です。「戦争のつくり方」の絵本を朗読したこともあります。一舞台10分で2万円です。何をアピールしてもいいのです。

今年は太陽光発電のアピールもあり、ふるさとを歌うコーラスグループ、和太鼓、法律事務所のメンバのトーク、生け花など多彩でした。

この日の収益は、NPO法人ロシナンテス、AMDA,日本ミャンマー医療人育成支援協会に直接贈ることになっています。

関係者の皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。


今、赤旗しんぶんがおもしろい!

2012年2月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙

赤旗しんぶんを読んでいます。最近の赤旗は本当に面白いです。庶民の知らない日本の金持ち優遇や大企業優遇の実態を伝えています。

消費税の10%への値上げ問題で、実は大企業には減税が続いていることや年1億円以上の所得のひとの税率が1億円の人より下がることなどの事実を明らかにし、富裕層増税は世界の流れだ・・・と主張しています。

庶民は、1000万円も貯金を持っていると「富裕層」と勘違いしている人もいますが、共産党の言う「富裕層」とは、1000人に一人くらいの大金持ちのこと・・・。そういう人に税金を諸外国並み(たとえば株の儲けにかかる税率は、日本は10%ですが、30%にする)に払ってもらう仕組みをつくる提案は当たり前です。1億円の年所得の人の税率が700万円の人と同じはおかしいですよね。

昨日書いた「単身女性32%は貧困層」の一方で、年所得1億円(株で儲けている人など)以上の人は大勢いらっしゃるのです。1億円所得の人と同じように貧困層から税金を取ることを「平等」と考えている人は、今政治家である資格がありません。

消費税増税でない、財源確保の道があることを知ると、気持ちが明るくなります。庶民はしっかり税金を払っている!・・・ことを踏まえて、消費税増税はやめよ!・・の運動に参加したいと思います。

もう一つ、私が注目する「赤旗」の記事は、日曜版の「がんと生きる」のコーナーです。

働き盛りのがん患者は3人にひとり・・・。がんと就労は、大きな課題です。このことをシリーズで取り上げています。読むたびに、そうだそうだ・・・と共感し、この問題を岡山市でもしっかり取り上げたい・・・と思います。がんになっても働き続けられる環境をつくりたい!がんに対する社会の理解を広げたい・・・!と思います。赤旗を読むたび励まされます。全国の動きと情報を知ることができるからです。当面、3月24日(土)に予定している公開講座{がんと一緒に働こう」を成功させたいと思います。ぜひご参加くださいね。

読んで元気になる新聞は貴重です。


単身女性32%が「貧困状態」

2012年2月18日 崎本 とし子 とし子からの手紙

寒い日が続いていますが、我が家の畑にも春は確実に近づいています。

さて、新聞に小さな記事が紹介されました。

「単身女性の32%が貧困状態」・・・というタイトルがついています。

国立社会保障・人口問題研究所の分析で、20歳から64歳の単身女性の「相対的貧困率」が32%・・ということがわかっ田というのです。ちなみに男性は25%で、女性の格差が際立っています。女性の労働環境でおかれている地位は低く、貧困状態も女性に偏る傾向がある・・・と指摘しています。

厚労省の国民生活基礎調査(2010年度)のデータ分析だそうです。年間可処分所得で112万円以下が32%という現実を直視しましょう。このままでいいはずがありません。

65歳以上でみると、単身女性の貧困率はなんと47%、男性は29%。

19歳以下の子どもがいる母子家庭の貧困率は48%だそうです。

私は日ごろ感じていることがあらためて統計数字で明らかになり、問題意識を強く持ちました。

この現実をみて、日本という国で男女平等の仕組みをさらにつくっていくことの必要性を痛感するのです。この現状で、消費税10%への引き上げ・・・納得いくはずがありません。


鎌田實先生の講演

2012年2月16日 崎本 とし子 とし子からの手紙

岡山市の自殺予防フォーラムに参加しました。

鎌田實先生の講演で、テーマは「がんばらないけどあきらめない」

信州で37年間地域医療に関わり、ヘルスアップに取り組んできたが、キーワードは「住民力」だ・・・と話されました。長野県が、老人医療費では日本一少なく、健康づくりに取り組んできたが、その推進力は52000人の町に20000人いる保健推進委員だ・・ということです。

自らのおいたちにも触れながら、「相手の身になって物事を考える」習性があるとも・・・。そういう考え方のもとで、日本ではじめてのデイサービスを始めるなどの取り組みにつながったそうです。

38億年前に命は生まれ、今につながっていること。命はすべてつながっている・・・。人が生きるには「働く場所があること」「愛する人がいる」ことが大切・・・。しあわせホルモンのセロトニン、ひとをしあわせにしたいと思うときに出るオキシトシンの話は、余命宣告をされた患者が予想以上に生きることができるのは、これらのホルモンがかかわっている・・・。

どれもこれも納得でした。今もチェルノブイリをはじめ世界のあちこちで大活躍の先生です。お会いできて本当にうれしかったです。


5ヶ月になりました!

2012年2月14日 崎本 とし子 とし子からの手紙

3人目の孫は、今月5ヶ月になりました。よく飲み、よく話し、よく笑います。

なかなかいけ面です。体が重いのか・・・寝返りはボチボチです。ちょっと手助けするとできるようになりました。

こどもは確実に成長します。人の関わりの中で大きく、賢く、やさしく成長して欲しいものです。


小豆島

2012年2月14日 崎本 とし子 とし子からの手紙

夫とともに小豆島へ一泊旅行へ行きました。日、月だとお徳なのです。

小豆島は近いのです。我が家から車で10分ほどで新岡山港、フェリーに乗って1時間10分、1時間30分でホテルに着きます。

小豆島の風景は、故郷のロケーションと似ています。眼下に広がる海、山、穏やかな気候・・・、そして夫にとってはテニスコートなどスポーツ施設が充実。夕日がとてもきれいでした。

温泉は、とても肌に柔らかでいいお湯でした。小豆島は香川県です。放送も四国版になり、愛媛に帰った気分でした。食事は野菜中心でヘルシーですが、ちょっと食べすぎに・・・。

平日にいける強みを活かして、行きつけの民宿をつくろうかな・・・と思っているところです。船は旅情満点です。孫たちと近くで楽しめるのが小豆島だと、とても気に入りました。


ヘルパーステーションをつくるお手伝い

2012年2月12日 崎本 とし子 とし子からの手紙

私の住む岡山市旭東学区は、高齢比率33%の地域です。都市の中心部でいわゆるドーナツ地域となっています。

近く市営住宅の立替やJR宿舎の建設があるので、若い人たちが必ず増えてくる・・・と思われます。楽しみです。福祉の歴史のある学区ですので、社会福祉法人が多くあります。障がい者施設、保育園、病院、福祉作業所などが多く、小学校、中学校、高校は2つあります。

なのに、ヘルパーステーションは1つ・・・地域密着の「志ある」事業所が増えるといいな・・・と思っていました。

そんな時、開設の相談があり、場所探しからいろんな相談にのってきました。将来はNPOを目指し、小規模多機能型も・・・と考えているグループの中心はKさん。目を輝かせて、「ワクワクしているんです・・・」と語ります。

遂に、アパートの一室を借りることができました。介護福祉士の彼女は、決してお金があるわけではないし、これから万全の保障があるわけでもないけれど、情熱にあふれています。一歩踏み出そうとしています。

我が家の近くですし、地域に密着してきっとステキなヘルパーステーションをつくってくれるにちがいありません。心温まるケアを・・・という「志」を持った人のところには、いい人が集まるはずです。

これからもサポートしたい・・!と思っています。

若い人のチャレンジを応援したいと思います。


アップル文庫の食事会・・・おいしい創作料理の店「こっく」へ

2012年2月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙

文庫をはじめてから12年目です。今日は、文庫のメンバーとランチ。国富にある「こっく」へいきました。

息子さんが帰ってきて、ご両親と一緒にがんばっています。

手を抜かないおいしい創作料理です。

シェフとは長い付き合いです。これからも応援していこうと思います。

文庫の活動もボチボチですが、児童センターや保育園で絵本やお話をしています。こどもたちの読書環境を浴するためにこれからも活動を続けます。


フランス消費税19,8%のウソ・・・デュラン・れい子さんのエッセイ

2012年2月7日 崎本 とし子 とし子からの手紙

「日本の消費税は5%だが、フランスは19,8%、なんとスウェーデンは20%」うんぬんという放送がされることについて、れい子さんが書いたエッセイを読みました。

ヨーロッパは付加価値税で、消費税ではないことを指摘しています。消費税はまさに何を買っても税金を5%税率で払うしくみですが、フランスは全く違います。

パンやじゃがいもを買ったときの内税の税率は5%(日本と同じ)、贅沢品には19,8%ということなのです。

フランスでは「生きていくために必要最低限のもの」には5%、「なくても生きていけるもの」は19,8%です。車や最新流行の服などは19,8%ということのようです。

「生きていくのに必要なもの」として、食料品のほかに、薬代や本などが入ります。

れい子さんは、フランスを引き合いに出した消費税増税には全く根拠がない・・・と最後に指摘しています。

私もかつてスウェーデンの仕組みを調査した経験のあるものの一人として、今の日本の増税議論は欺瞞に満ちている・・と指摘したいと思います。

消費税増税収入は社会保障の充実にはなっていないのですから・・・!


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