納骨の日は快晴!
2019年3月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙
24日に母の納骨が終わりました。
その日の愛媛の天気は快晴!海が見える墓地から穏やかな瀬戸内海が見えました。
祖母や父、弟たちと再会し、きっと笑っているに違いないと思います。久しぶりに会えた母の妹たち(おばさんたち)と母の話をしました。
「走るのが早くて、頭が良くて、頑張り屋じゃった」と。よく働き、3人の子どもを育て、8人の孫と13人のひ孫に恵まれた・・・・。最期の自分のことを自分で決められたことはすごいこと・・・。頭はしっかりしてたね・・・・。「よく見てくれてありがとう・・・」のおばたちの言葉に私は感謝。
菜の花が咲き誇る黄色い春、桜の花が咲きはじめ、桃色や白の花もあちこちに・・・!春爛漫のころ母のことを思い出すことになるのでしょう。
お母さん、いろいろありがとうございました。私も自分の最期を自分で決められるように生き抜いてみるよ。