次回同窓会は3年後に山口で会いましょう!
2019年3月10日 崎本 とし子 とし子からの手紙
看護学校の同窓会は楽しい時間でした。
恩師が参加されて、自分の闘病体験から「100%でなくていい。60%の力でゆっくり生きていい!」という素敵な言葉を送ってくださいました。
私はまさに「自分のことだ・・・!」と。
やりすぎ人生は私の体を間違いなく追い詰めています。リンパ浮腫の発生を気にしながら、「断れない自分」に気づきつつ引き受けてしまう情けない自分にうなだれています。
もっと自分を大切にしながらやりたいことをやろう!!
そんな勇気をいただいた気がします。
「人生いつでもスタートライン」という私の言葉に勇気づけられた友人もいてうれしかったし、いろんな困難を超えながら生きている仲間と出会えてほんとうにうれしい!
3年後私は何をしているだろう。
次は3年後、元気で山口で会いましょう!幹事さんよろしくね!