市議会(林じゅん市議)と県議会(氏平三穂子県議)の傍聴へ
2019年3月5日 崎本 とし子 とし子からの手紙
地域の皆様とともに社会見学の一環として市議会や県議会の傍聴に出かけています。4日には市議会へ、5日には県議会へ出かけました。
高齢者が多いので車で送り迎えをするのです。
国保の問題、保育園の問題、災害の問題など関心が高くても議会は遠いところです。
傍聴は「一度も議会へ行ったことがない」という人にとって議会を身近に感じていただくいい機会だと思います。市議の個人質問は、時間が短くなり、一門一答方式ということですが、「〇〇議員にお答えした通りです」の連発は傍聴者には意味がわかりづらいですね。
でもライブはやはり意味があります。参加者は議員はやはり数が必要なのだ・・・とか、議員の態度や市長の態度を見ることでいろんな発見をしたようです。
議員さん!議員の役目はチェック能力と提案能力です。その能力を磨いていただき、税金が納得して使われるように役目を果たしてください。期待しています。
おかしいことをおかしいといわない議員は必要ありません。共産党議員には大いに期待しています。おかしいことに反対と言ってくれる!!
久しぶりの議会で懐かしい人々にたくさん出会い、うれしかったです。