訪問看護ステーション(C地区)の交流会
2018年2月17日 崎本 とし子 とし子からの手紙
岡山市内の中心部にある訪問看護ステーションの交流会があり、参加しました。
「晴」は表町にありますが、市内中心部の北区内の訪問看護ステーションは20か所ほどあるようです。3年前と比べると増えました。しかも、看護師が起業した事業所が増えました。昨日は8か所の事業所が参加していました。
若い人たちのエネルギーを感じて本当にうれしかったです。看護師が今の時代に貢献できることはたくさんあります。訪問看護ステーションは連携が大切です。岡山はそれができそうな気がします。
今年の研修計画や協働したいことについて話し合いがされ、4回ほどの交流会や研修内容について意見交換がされました。まだ開設して数か月の事業所から21年目の事業まで様々です。
晴の管理者である赤瀬さんは、ここでも中心的な役割をしている人です。晴の次の展開を考えるときに来ています。その道を付けることは私の役割かな・・・と思います。日本財団の在宅看護センターとして、岡山市内で役割を果たしていくために若い有能な後輩たちを支えたいと思います。