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転ぶと痛い!
2017年2月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙
大人になってからは子どもの時のように、そう簡単には転ばなくなりますよね。
孫たちを見ていると、よく転んで、膝に擦り傷が絶えません。サッカーをしている小学2年生の孫は「俺は転び方がうまいんだ」と言っています。
しかし、大人になるとうまい転び方はできません。
昨日、孫たちと紙飛行機大会をしていました。紙飛行機が植木の隅に入り込んだのを取った時、振り向きざまにネットに足を取られて、アスファルト舗装の駐車場に滑り込みするように転倒!寒かったこともあり、右手をつき、左ひざを打ち、顔を打ち付けて「いた~い!!」
左ひざは2センチほどの裂傷(本来なら1針縫うぐらい)、なかなか出血が止まらないで苦労しました。何とかテープで傷を寄せ、圧迫止血をして様子を見ることに・・・。
右手の平は2か所擦り傷をしましたが、特に処置せず、水洗いだけで様子を見ています。顔は打撲もギリギリ最小限で済み、晴れもなく擦り傷少々・・・。
いや~骨折しなくてよかったな~と胸をなでおろしていますが、今朝は右手首が向きによって委託左ひざは動くので時々出血し、やはり怪我をするというのは厄介なことだ・・・と実感。
できるだけ安静に・・・と言い聞かせているところです。
63歳ながら孫とは遊びたい・・・!でも体はうまく動いてくれませんね。少しでも一緒に遊べるようにし亜弥かな体をつくるために精進せねば…と思っています。でも久しぶりに「すごく痛い!」という経験をして、脳が活性化したみたいな刺激を受けました。