夫が焼いたパン
2016年9月29日 崎本 とし子 とし子からの手紙
夫は退職したころパン教室に通い、手作りパンをよく焼いていました。そう言えばこのところ何年も焼いていません。
ある日、次男の連れ合いが孫を連れてやってきたとき、ふっとパン作りの話になりました。(道具が邪魔だ・・・という話だったかも・・・)
また作ってよ!・・・ということになり、思い立ったら早いのが夫の性格で、必要物品を買い揃えて久しぶりのパン作りをしました。最初は古くなった酵母を使い「膨らまない」けどおいしいパンができました。次からは、写真のごとくおいしいパンが!
これからは手作りパンが戴けそうです。感謝!感謝!