« 今日は平和行進へ
次男の手料理(その4)・・うどんのつけ麺
2014年7月18日 崎本 とし子 とし子からの手紙
食欲のない時でもおいしい麺類・・。ソーメンや冷麺は定番です。
最近はラーメン屋さんにつけ麺が登場。おいしいですが、次男は我が家の冷蔵庫に冷凍うどんを見つけて、うどんのつけ麺を作りました。冷やしうどんでいいのに・・・・と思いましたが、料理人が作ると、コクがあるおいしいものになるから不思議です。
いつもいろんな料理が頭を巡るようで、「おいしい!」と言って食べてもらうのが生きがい・・・のようです。
先日、京料理の修行をした32歳(次男と同じ年)の料理人がひとりで営む店に行ったとき、「いい仕事しとるなあ・・・!」とその丁寧な仕事ぶりに刺激を受けたようでした(とてもおいしい料理でした)。いい材料の仕入れと手を抜かない料理を提供すれば、お客さんはわかってくれる・・・と確信をしたようです。
昨日起業資金の借り入れを申請しました。自分でいろんなことをする様子を見て、一人前になったなあ・・・と見守っています。チャレンジ!がんばれ!・・・です。