恩人の米寿のお祝い会
2014年6月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙
今日は恩人の米寿のお祝い会です。
福武彦三さんは3月に87歳を迎えられました。長く山陽新聞の記者として活躍され、退職後も医療生協やジャーナリスト会議などで活躍されました。今もお元気です。
私は、本当にお世話になっていて、「崎さん」と呼んでくださり、かわいがっていただきました。私にとって「岡山のお父さん」のような方です。
議員を引退した時、「必ず米寿のお祝いをするからどうぞ元気でいらしてくださいね」と約束。昨年は票にをされたりなさいましたが、快復されました。本当によかったです・・・!
今日は遂に約束を果たせる日です。今まで、お祝い事を固辞してこられた謙虚なお人柄ですが、「やらせてください・・」とお願いしてちょっと周囲に呼びかけたら、51人が参加してくださいます。(人数を抑えるのに苦労しました)福武さんの仁徳です。
今日の会は、楽しくて、感謝の思いを込めた暖かい会になると思います。
福武さん米寿おめでとうございます。本当にいつもありがとうございます。これからもお元気で私たちと一緒にいてください。