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岡山県がん対策推進計画(第2次)素案への意見を募集中!(2013年1月17日まで)

2012年12月19日 崎本 とし子 とし子からの手紙

今日は、がん患者会ネットワーク会議の日でした。

第2次のがん対策計画の素案が示され、今パブリットコメント中です。(県のホームページで見ることができます)

会議では、素案の概要が説明されました。患者会として要望してきたことも反映され、大いに期待したい内容が盛り込まれています。

医療体制の整備充実、患者・家族への支援、小児がん対策、がんの教育・普及啓発、がんになっても安心して暮らせる社会の構築・・・などの項目があります。

さらに、全国でも珍しい「がん患者の療養に関する調査」の報告がされました。1000人の調査で、回答は約6割です。

就労への影響と休暇制度については、がん罹患後の就労の変化は、「あり」が41,3%、解雇、依願退職、転職が24、1%でした。事業主では、60,6%が仕事への影響がありました。

本人収入の変化は、罹患前が、平均364万円だったが、罹患後は、311万円で、14,6%の減少でした。

「生活を切り詰めた」人は34,9%で、「子どもの進路・進学変更」も1,6%ありました。治療の変更や断念は、2,1%ありました。

がん患者の経済的負担の深刻さが、調査により明らかになったことは、多くの皆さんにもがん患者の療養状況を知っていただく機会になるでしょう。社会全体で問題意識を共有し、療養環境を改善していかなくてはなりません。

私は、調査の社会的意味を評価し、この結果を受け止め、計画へ反映させることが必要だと思います。私は、新計画と現状調査結果を踏まえて、来年度には県主催の「シンポジウム」を企画していただくことを提案しました。

岡山県の担当課が、懸命な取り組みをされ、患者の期待のこたえようとしている思いが伝わってきます。

2人に一人ががん患者と成、3人に一人ががんで亡くなるという時代に生きていることを自覚して、たとえがんになっても「自分らしく」生き抜ける岡山を作りたい・・・!との思いは切実です。出来ることを取り組み続けたいと思います。

あなたも意見を県に届けてくださいね!

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