「田畑・崎本を囲む会」・・・岡山市政の「これまで」と「これから」を語りました
2012年3月26日 崎本 とし子 とし子からの手紙
24日の夜は、共産党市議団と実行委員会のみなさんが「囲む会」を企画してくださいました。市の元幹部、現職幹部のみなさん、ご一緒に運動や活動をしてきた皆さん、家族、友人など大勢の皆さんが駆けつけてくださいました。
市議団は、オリジナルのDVDまで作成してくれていました。若いころの自分を見るのは、気恥ずかしく思いました。でも、心がこもっていてうれしかったです。
皆さんの言葉にも感謝でした。久しぶりの再会も多く、うれしくて、懐かしくていい時間を過ごしました。
共産党市議団で心がけてきたこと、引き継ぎたいことを、田畑さんが思いをこめて話し、後輩たちへ伝えていました。私も共感しながら、議会活動の日々を思い出していました。
私は、「命は何より大切」という信条でこれからも生きていくこと、憲法9条、25条など憲法を暮らしに活かす岡山市政を目指していこう、議会にはますます政策提案の力が必要となる、若い市議団をよろしく!・・・人生にはいやなこともいいこともあるが、どれもが人生のムダにはならないと思う(がんになり、その経験ががん対策推進条例を生み出した)、人生はいつでもスタートラインだ、今の私はここにご参加の皆さんのおかげだ・・!と感謝の言葉を申し上げました。
人として、「人の役に立つ命でありたい」とあらためて思う励まされる「会」となりました。皆様に、あらためて感謝です。本当にありがとうございました。
2012年3月26日 10:56 PM
素晴しい会でしたね。そして、なんといっても崎本さんの感謝の言葉が…。私たちもこんな市議団活動をめざしたいと思います。