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5月25日~28日に東北(塩釜市)へ
2012年3月15日 崎本 とし子 とし子からの手紙
5月に4度目の東北支援に行きます。
1年ぶりの塩釜市浦戸諸島の桂島の仮設住宅への支援です。塩釜にある民主医療機関連合会所属の災害拠点病院・坂総合病院の健康相談とぎょうざの炊き出し支援です。
浦戸漁協は、うらと海の子再生プロジェクトにも取り組んでおり、私も応援しています。状況を聞きたいと思います。
一緒に行きたい・・人がおられましたら、ご一緒しましょう。交通費、宿泊費はすべて自己負担です。石巻市で、クリニックを開設して支援を継続しているNPO法人のジャパンハートのスタッフにも会いたい・・と思っています。
ともかく現地に入りながら、「できること」を続けて行きたい・・と思います。
2012年3月15日 8:59 PM
がんばれ! 私は昨年7月に岩手県宮古市に一度伺ったきりだけど、ずぅ~っと気にかかってます。みんなが被災地のことを忘れないことが大切だと思っています。
2012年3月15日 6:32 AM
本当にそうです。私が「ひとつの灯」を歌うのも、年に数回ですが、被災地へ出向くのも「人事」だとは思わないからです。しかし、このところの政府の対応は、「枯れ木作戦」のように思えて仕方がありません。全国から「被災地を忘れないオーラ」を発信したいですね!
2012年3月15日 4:38 AM
政府は国民に被災地の事を忘れさせたいのかと思うような動きが多いように感じます。
津波に原発事故の事は忘れません!塩釜市行きを心から応援しています。
2012年3月15日 11:06 AM
ありがとうございます。みんなで、東北の苦悩を忘れないようにしながらできる支援を続けましょう。先日はお会いできて良かったです。