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肺炎で療養中
2023年10月25日 崎本 とし子 とし子からの手紙
10月23日(月)やはり37度台の熱が持続し、なぜだか全身の筋肉痛(特に腓腹筋が痛く、階段の上り下りが一段づつ・・・という状況)病院受診。肺炎を疑っていました。SAO2は96~97.
主治医なので状況を伝え、肺XーPやCRPなどの検査を実施。CRPは7.76で抗生剤が功を奏しやや下がり気味に。(38度以上発熱していた時は10は越していたと思います)
私が見ても左下葉と右上葉と中葉に影があります。CTでその広がりもチェックしましたが、(立派な)肺炎でした。その後ウィルス18種と細菌3種の検査もしましたが陰性でした。主治医は専門医と相談してくれて、ちょうど切れる抗生剤を変更処方。昨日から内服中です。昨日は37.7度で、咽頭痛も少し軽減。ゆっくりとですが回復していることは間違いありません。
さすがに肺炎を繰り返すのはしんどいですね。今年を乗り越えればまた元気になると思います。回復する力はあると信じています。(少し暮らしの見直しも必要かも。今回は落ち込んでいます。)治療費は今回の発熱関連だけで13390円でした。早期発見早期対応でないと医療費は高くつきます。医療費負担は今以上増やしてほしくないと実感。
今秋は辛抱です。仕事や出張会議など休む連絡をして、療養に入りました。必要最小限の動きにしています。
皆様もご自愛ください。