学生支援・・・夢をあきらめないでほしい!
2020年11月28日 崎本 とし子 とし子からの手紙
ハンドの会(共産党中区後援会)は8月から学生支援を続けてきました。5回目のソワニエ看護学校への支援は11月30日です。
ソワニエ看護学校から始めた学生支援は、山陽学園大学に広がります。留学生たちの苦境を見聞きして、12月7日(月)15:00~17:00に、大学近くの駐車場(民間)をお借りして実施することにしました。
コロナ苦境のもとで、学業を中断することなく、夢をあきらめないでほしい・・・と願っています。人生には大変なことが起こるかもしれないけれど、人とのつながりで「あきらめない人生」を生きてほしい。
世の中捨てたものじゃないと感じてほしい。上手にSOSに出し方を身に着け、支えられることは悪いことじゃないと知ってほしい。
そして助けられたら助ける人になれることを目指してほしい・・・と。
苦難あるところに共産党あり。今全国の共産党や民主青年同盟が学生支援に尽力しています。