安倍政権支持率27%(23日実施の毎日新聞調査)・・・嘘つき平気、責任転嫁の総理大臣だから当然です
2020年5月24日 崎本 とし子 とし子からの手紙
毎日新聞の調査(23日)では、内閣支持率が27%に急落したと。(全会は40%)当然です。
モリ、カケ、桜に続いて、今回の検察庁法改正案では、またまた嘘つきと法務大臣への責任転嫁をした安倍総理。責任は安倍総理にあると国民はわかっていますから。
忖度政治もそろそろ終わりにしていいんじゃないですか。日本の政治を抱けにしてしまいます。安倍総理はそんなこと考えもせず、「緊急事態宣言が解除」されたら、6月には外遊を始めるとか・・・・。アメリカに行くそうです。オンライン会議では済まないのでしょうか・・・。G7の会議だそうですが、世界の流行が終わったわけではないのに・・・・。国民向けには、「まだ第2波がある・・・」といいつつ、自分は外遊するのか・・・と不思議です。
外遊の飛行機の中で(あなたはよくやっている。頑張っているから大丈夫・・・と言ってもらい気分を回復する)を受けているのではないか・・・と私は思います。まるで子ども・・・です。
口先だけの「ごめんなさい」と責任を人に押し付ける性格はトップにあるまじき態度です。
誠実な謝罪と責任の取り方を知らない人に国のかじ取りはできない・・・と私には思えます。
いつもは内閣支持率の支持理由に「ほかの人より好さそうだから」というのが一番に上がるのですが、もう国民は安倍総理に愛想つかしていると思います。