孫と児童センターへ
2020年5月22日 崎本 とし子 とし子からの手紙
21日、やっと開館した旭東児童センターへ久しぶりに行きました。
もう午後4時45分です。5時までしか開いていない児童センターですが、「どうしても行きたい」と孫が懇願するのです。
先生方に「こんにちわ!」と元気よくにあいさつ。図書コーナーへまっしぐら!そこにおいてあるおもちゃを使って、「パンやさん遊び」。今は「ごっこ遊び」がお気に入りです。
5時になったら「また来ようね」と声をかけ、しぶしぶ帰りました。また土曜日に行く約束です。「今日は午前中4組の用事さんが来ました。周りをまわって帰らなくてもよくなったのがよかったです。」と職員の話。
子どもたちは待っていました。児童センターは子どもたちの安心の居場所です。「自粛」が習慣化した中で、まだ利用は少ないですが、元気な子どもたちのども声がかえってきたたことを喜んでいます。職員さんの笑顔が心に残りました。