共産党の新聞広告・・・「政治に向かう共産党の身を切るようなたたずまいがかっこいい」辛淑玉
15日の全国紙や地方紙の朝刊に、共産党の新聞広告が載りました。アピール力がありました。
共産党を応援している人の言葉がのっていました。辛淑玉さん(人材育成コンサルタント)、浜矩子さん(同志社大学教授)、降旗康男さん(映画監督)などです。
辛淑玉さんの言葉が素敵だったのでご紹介します。
「政治に向かう共産党の身を切るようなたたずまいがカッコいい」と。
東京12区の池内さおりさんの応援演説にも久しぶりに立っておられます。「痛みを胸に刻んで闘っている人」と池内候補を紹介し、支援を呼びかけました。とても勇気がわきました。
今週の頑張りが議席を決めると思います。
森友、加計問題の疑惑の応えず、問答無用での解散、数の横暴による憲法破壊、消費税増税を公約、憲法改正を公約しての選挙です。
「強き」を助け、「弱き」をくじく今の政治をこのままにしてよいはずはありません。
私は「強き」をくじき、「弱き」を助ける政治がいい!だから共産党を支持しています。
福祉交流プラザ旭東の「プラザまつり」
この時期は各地の公民館まつりが開催されます。13,14日は福祉交流プラザの祭りでした。いつも地域がんサロン・たんぽぽカフェを開催している場所なので毎年パネル啓発展示をさせていただいています。
今年もコーナーをいただきました。喫煙はダメ!・・・というテーマで展示を作りました。
愛育委員会はカレー作りと「お菓子すくい」のコーナーを担当。わたしはお菓子救いのコーナーで、朝9時から13時近くまで奮闘しました。幸いに雨は小雨で済んでよかったです。
舞台では「民話を語る会・おかやま」の初めての参加もあり、2人のメンバーが大活躍!受けていました!民話は「落語」に通じるところがあり、ほのぼのとして楽しいです。私の老後の楽しみの一つになる「見込み」です。オリジナルの衣装もできたので、これから・・・です。「むかしこっぷり・・・!」で終わる民話は笑えて楽しいですよ。