がんサロン・たんぽぽカフェ
25日は、がんサロンの日でした。寒い一日でした。
ちょうど同じ会場で催された「笑いと健康」の講座に参加しました。日本笑い学会の講師が、笑うことの効用をとても楽しく話してくださいました。歯科の先生でした。
ステキな笑顔の先生でした。
笑いヨガも体験、笑いの体操も面白く、大人が笑わなくてはこどもも笑えない・・・など示唆にとんだお話でした。
「笑門来福」は私のモットーでもあります。苦しいときこそ笑いましょう!!笑いは人をエンパワーします。
その後、サロンではリンパ浮腫が話題になりました。「病気」は治っても、体は戻りません。術後のリンパ浮腫で苦しんでいる人は12万人ともいわれ、保険がきかないため高額負担になります。発生率は5割、結構高い比率です。「何とか保険が利くようにならないかしら・・・」と話し、「当事者である患者が声を上げる必要があるね・・・」ということに。
これからアクションをはじめたいと思っています。3月の公開講座を成功させたいと思います。当事者としての発信をしていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
緩和ケアボランティア
岡山協立病院の緩和ケア病棟のボランティアをさせてもらっています。月に3回ほどサロンで、コーヒーやお茶などのサービス、お話し相手などをさせていただきます。
今日はとても寒い一日でした。
かけがえのない時間を、その人らしく生き抜くことをサポートすることが緩和ケアだと思います。
緩和ケア病棟は、「死ぬ」場所ではなく、「生き抜く」場所だ・・・と私は思っています。
だから、サロンは、どんなに寒い日にも、心が温まる場所でありたい・・・と心をこめて、コーヒーを入れています。
明日はたんぽぽカフェの日です。福祉交流プラザ旭東です。寒いのでどうぞ風邪を引かないように!
やさしい心
3人目の孫が生まれて、3歳でおにいちゃんになった2番目の孫は、とてもひょうきんな男の子です。自己主張真っ只中の年頃です。あれもこれも「自分で・・!」といって、思いどうりにならないとワーッとおお泣きです。
この3歳の子が、弟にはめっぽうやさしいのです。弟が泣いていると眠たいのに起きてきて「よしよし・・・」とかまってくれます。
新居への引越しまで・・・と結局4ヶ月も我が家で暮らした孫たちは、27日が引越しです。正直やれやれ・・・ですが、この4ヶ月で孫たちはそれぞれずいぶん心が成長した気がします。
私もずいぶんよく遊んでもらいました。いささか疲れ気味ですが、「孫力」に鍛えられました。
「来て嬉し、帰って嬉し、孫の世話」です。優しい心が人との関わりの中で育って、自分も他人も大切にできる人間になって欲しい・・と願っています。
シンポ「緩和ケア~がん患者の生活を支える」
山口日赤の末長和之先生の基調講演とシンポジウムがありました。シンポジストは、病院で働く緩和ケアの専門認定看護師、訪問看護ステーションの看護師、病院のケースワーカー、そして在宅医療医の医師、薬剤師でした。
岡山市にも往診だけに特化した専門医がおられることをはじめて知りました。ももたろう往診クリニックの小森栄作先生です。2010年4月に開業し、81人の看取りをした・・・とのことです。岡山市ではまだ一人だけのようです。
愛媛や鹿児島などには在宅専門医がおられて、往診だけのクリニックがあることを知っていた私は岡山市でもそういう医師が出てきたことが発見でした。
たとえがんであれ、どんな病気であっても、自分の人生を自分で決めて生きたいですね。在宅で最後を迎えたい・・・と思ってもやはりサポートなしには実現しません。
今、少しづつその条件作りがはじまっています。
私は義母の看取りを通して「在宅力」について確信を持っています。私も余命告知を受けたら在宅を選びたい・・・と思っています。どんな条件が必要なのか・・・人事でなく考えて、それがかなう環境づくりをしたい・・・と思っています。
緩和ケアボランティアをさせていただいている私は、そこで働く人に求められているものについて、3つのことを思います。
それは、人間力、共感力、そして柔軟性です。患者を「全人的」に捕らえ受け止める「人」の力を技術として身につけていくことは、至難ですが、やはり患者としては求めたい・・・と思います。
今日のシンポジストは皆さん力量があるなあ・・・と思いました。「悔いのない看取り」が一人でも多くなるように・・・と願わずにはいられません。
記録集のまとめ
さて、私はDV被害者支援の活動を続けています。「DV防止サポートシステムをつなぐ会・岡山」の運営委員をさせていただいています。
11月の下旬にこの会で行った「10周年シンポジウム」(テーマ:DV根絶とDV被害者(女性とこども)支援ーー岡山の今までとこれから)は、関係者が集まり、今後の顔の見える連携を強めるのに、大変意義深いものでした。
今、その記録集をまとめています。資料を入れると約50ページの記録集になります。できるだけ早くみなさんの元に届けたい・・・!と作業をしています。(なかなか根気の要る仕事です)
2月中には冊子にできるようがんばります。楽しみにお待ちください。
政党助成金の金額は議員457人分に相当、「身を切る」ならすぐこれこそ廃止せよ!
民主党政府が、消費税増税を庶民に課すにあたって、「身を切る」として、議員定数の削減や報酬削減を言っていますが、なんとこれは財源にすれば56億円程度です。
政策的にも民主主義の観点からも、「身を切る」なら政党助成金の廃止が一番です。もっと国民の声を大きくしていきましょう!!
働かない議員や庶民の立場に立てない議員はやめてもらえばいい。庶民のために懸命に「身を削って働く」議員はたくさんいてくれたらいい。
選ぶのは私たちです。政党助成金を廃止するといえない議員はこの際やめてもらったらいい。
政党助成金を受け取っている政党は11党あるそうです。共産党だけが受け取っていない・・・。
信用できるのは共産党しかないのではないでしょうか。
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原発稼動年数40年を60年に延長!?・・・ありえない!!
民主党政権が、原発廃止を目指していない・・のは知っているが、現在の老朽化した原発を60年まで使える方向を出しているらしい・・。
これには驚いています。アメリカなどでは20年が耐久年限となっているのに、地震国の日本ではなぜ40年とか60年とかを認めるのか・・・・!?ましてや、福島原発事故を経験中の国の政府がいうことにあらず!・・・と私は思います。「安全基準ど満たしたものだけ」という詭弁は通じませんよね。
電気会社は20年過ぎたら丸儲けだから、20年以降の原発使用期間をできるだけ長く・・・という「電気企業応援」の政府なのでしょうか・・・。
冗談ではありません!故郷を追われ、避難生活を余儀なくされているひとのことを思うと、こういう政治は変えなければならないと思います。
阪神・淡路大震災から17年
17日は、阪神淡路大震災から17年でした。
看護師として被災地支援に入ったのは、2週間経った避難所でした。1600人が小学校で避難生活をしていました。・・・・私は1週間の支援の間中、被災の状況を聞き続けて、完全に追体験者になりました。17日はいつも鮮やかに当時のことがよみがえります。
そして、頭と心に刻んだのは、「関連死」のことでした。6434人の死亡者のうち、関連死は約900人です。
避難所の劣悪な環境のなかで亡くなった人、孤独死、自殺・・・・など、災害によるのではなく災害の跡に亡くなった人の死が、関連死です。外来治療費負担を気にして肺炎の治療ができずすう百人の人が亡くなった(当時の村山内閣が被災者無料をいったのは1ヵ月後)事実を目のあたりにして、平常の「仕組み」のひどさは、災害時にはいとも簡単に人の命を奪うことがある・・・と胸に刻み、医療制度の負担問題を軽減するために何度も議会で議論したものです。
17年生き抜いて、復興住宅で支えあいながら生きている被災者に、神戸市は「20年経ったら立ち退きを・・・」と迫っているといいます。「がんばって良くぞ生き抜いてくれましたね・・・」と安心の言葉をなぜかけられないのでしょう・・・。いずれも高齢者で、立ち退きができるのならとっくの昔にたちのいているはずです。それができなかったのには理由があるはず・・・とどうして考えることができないのか・・・・。
「人のつながり」が大切だ・・と東日本大震災でも確認されたのです。復興住宅に住む人々の絆を断ち切ることを私は許してはならない・・と思います。
東日本大震災での関連死はすでに1000人近くに達し、「認定」待ちの人がさらに同じぐらいおられることを赤旗しんぶんだけが報じていました。
誕生日
今日は私の誕生日です。58歳です。この日を迎えられたことがうれしいです。
朝、妹が電話で「おめでとう」
息子はメールで「おめでとう。体に気をつけて、元気でいてください」
娘はプレゼントを。そして、孫たちはメッセージカードをくれて、歌を歌ってくれました。
夜は女子会で、「おめでとう」。楽しくて、よく笑いました。
「生きていること」はありがたいことです。
4ヶ月になりました
3人目の孫は8日で4ヶ月になりました。すくすくと大きくなっています。
最近はよく話し、良く笑います。
声を上げて笑うっていいですね。孫力で私も元気に・・・そしてちょっと疲れ気味になっています。
27日には家に帰ります。わが娘(ママ)は、それから大忙しです。
振り返れば、私も3人の子育てを核家族でしてきましたが、産後6週間目から院内保育園に預けて看護師を続けました。体が丈夫であったことを親に感謝です。夜もろくに眠らずに、常勤で働き続けたのですから・・・。幸いこどもたちはそれぞれに自立してくれました。多くの仲間と助け合い子育てができたことがありがたかったですね。
女性が働き続けるには様々なサポートが必要です。ワークライフバランス・・・仕事も家庭も両立できる社会を作りたいものです。それができない限り少子化は止まらず、女性の力を活かして社会を活性化することはできません。




